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決定版 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計

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飽きる。

鋭意報告準備中。

昨晩中に終わらせようと思っていたものの報告のための芽が出ず、朝方まで唸っていました。
ようやく骨子ができたので朝5時に就寝。
ああ、予定が後ろ倒しになっていく。。。

昨日、大量の資料を持って帰っていたので、今日は自宅で一日作業。
しかし、飽きた。
資料の整合性がつかず、足止めばかり。
最新の通達は!情報はどこなんだ!
久しぶりに脳みそ動かして、ぶっつづけでPC画面を見続けて、さすがにお疲れ。

今晩中には絶対終わらせます。
明日は台風だとか?むーん。外に出たい!
by chihiro_1984_20xx | 2008-09-30 16:20 | 今日のできごと

志望理由書での出会い。

ここ数週間、学部ゼミの後輩に頼まれ、
彼女の妹さんのAO入試の志望理由書を添削していました。

その後輩は、学会の時に一緒に受付だった子。
受付の合間に、私がAOで大学に入ったことや、母の教え子の志望理由書の添削を毎年しているということを話していたのを覚えていたようで、今回、お話がありました。
私も彼女には学会中も学会後も、色々とお世話になっており、何か恩返しをしたかったので、
私だけでなく、第三者の添削も平行して行う、という条件付きで(私は素人なので)、
快く引き受けさせて貰いました。


そんなこんなで、気軽に引き受けた添削。
今回の志望理由書の添削は、私にとっても、自分の人生について色々な事を考えさせてくれるものでした。


まず感じたのは、人との「縁」。
よくわからないけれど、私の周りにはたくさんの出会いが恵まれているようです。

一番最初に送ってくれた志望理由書。私の目に飛び込んできたのは、
「私の将来の目標は家庭裁判所調査官になることだ。」の一文でした。

「自分自身が、人との出会いによって変わったように、少年たちも、人との出会いで変わることができると思う。その手助けがしたい。」

どきっとしました。
まるで自分自身が高校生に戻って、志望理由書を書き直してるんじゃないか、と思うぐらい、
志望理由書の内容は、昔の私が考えていたことが純粋に書かれていました。

あぁ、これは「縁」なんだなぁ、と、直感で感じました。
M2になり、一つの志を持って入った大学での生活が終わりに向かっている私に、
来年から、私と同じ志をもって入学したいと目指す子が出会う。
この出会いは、お互いにとって考えるチャンスを神様が与えてくれたのかも知れないって感じたのでした。


次に感じたのは、自分自身が「法学部で学ぶことの意味」。
彼女が志望理由書を書く中で、一番かつ唯一、引き出していくのに苦労した部分でした。

送ってくれた志望理由書は、コメントで添削を入れて、
最後の頁には、私も調査官を目指してAOを受験したことなんて個人的なことや、
志望理由書に書かなくてはならないことや、考えておくべき事といったアドバイスを書いて返信していました。
2日と立たず、彼女は書き直しを送ってくれました。
そうして、同じようなやりとりが数度、続きました。

毎回、私のつたないアドバイスをきちんと理解してくれて、
彼女の志望理由書は格段に良くなっていきました。
それでも、あと少し、何かが足りない。
志望理由書としては、8,9割、完成している。
なのに、大学のアドミッションポリシーに書いてある、求める学生像を何度読んでも、
何かが足りない気がする、という感覚が払拭できず、とうとう母に相談してみました。

彼女の志望理由書を一読した母は、一言、
「良く書けているけれど、「社会性」がないよね。
「法学部の人間」としての芽を感じさせるような事を書かなきゃね」と、
アドバイスをくれたのです。

「法学部の人間」としての社会性。
なるほど、と思いました。
まだまだ、彼女は「裁判官になる(書き直しの過程で、目標が裁判官に変化)」から、
そういう授業を受けたい、というだけに過ぎない志望理由書だったのです。

法律を覚えたいだけなら、受験予備校に行けばいい。
「法学部」で学問を修めることの意味は、もう一歩進んで、法律を学び、制度を学び、
それを「変える側」の人間として、どのように変えていくべきかを考えるためにある。
それが、法学部の人間として社会にコミットしていくための方法なんだと気がつきました。

大学で何をするか、彼女にはそれが欠けていた。
すぐさまアドバイスを送り、あとちょっと!と書き直しを求めました。

2日後、書き直しが届きました。そして、良かったら電話したいとのこと。
既に東京にいたので、彼氏さんに断って、初めて直接おしゃべりをしました。
(お互いにドキドキしあっていたみたいで、聞いていた彼氏さんに「何度「はじめまして」っていうつもりなん(笑)」なんて突っ込まれるぐらい、お互いに挨拶を繰り返してました(笑))

初めて聞いた声は、上がってたみたいだけど、とても明るくて、礼儀正しくて、
そして、しゃべると更につたない私のアドバイスを、きちんと理解してくれる賢さがあって、
あぁ、この子なら2次まで進めれば大丈夫だな、って確信しました。

「大学で、何を考えていきたい?それが裁判官になったときの思考のベースになるんじゃない?それが、大学で学ぶことの意味じゃない?」と伝えると、
「なるほど!気がつきませんでした!」と、すぐさま理解してくれました。
電話では、今まで文章の上では添削しきれなかった構成の部分などの変更を伝え、
最後の書き直しをすることになりました。

そして一昨日。
最後の書き直しをほんの少しだけ添削して、電話で説明して、
志望理由書がとうとう完成しました。


AOの志望理由書。
人によって書き方は様々であろうけれど、
「何になりたいか」は、ゴールにしか過ぎず、「大学で何を学ぶか」も、重要なのだと思います。そして、それをとことん考えた上で入学するからこそ、大学生活が目的意識を持ったものになるのだと思います。

彼女の志望理由書を読むにあたって、自分の志望理由書を引っ張り出して読んでみました。

「少年犯罪に拘わらず、現代社会において多くの前例のない犯罪が起こっている。21世紀、これからますます過去に起こりえなかった犯罪が起こるだろうと考えられる。
そのような場合に現行の法律では適応しきれない状況も起こり得る可能性がある。
これらの点を踏まえた上で、加害者、被害者、どちらにも、どのような社会的、法的措置を取るべきなのか、大学在学中に研究し、提言していきたい。」

私は、ゴールは変わってしまったけれど、
「何を学ぶか」は変わっていなかったことに気がついたのです。
自分自身が研究していることは、まさに、21世紀に入ってから起こり始めた問題であり、
論文を書くと言うことは、それがどれだけ小さな力であっても、社会に何かを提言するものだと。

彼女と出会ったこと。
もちろんそれは、第一義に、彼女が合格するための手助けをするためのものです。
ですが、私にとっては、「縁」を感じるものであり、
「自分自身が今すべきことは何か」「何故、したいのか」ということに対しての思いを新たにするための、大切なきっかけのように思います。

私の大学生活は、7年の間にゴールは変わったけれど、決して無駄な7年間ではなかった。
後に続く、自分と同じ志を持った若い子に対して、
私がするよりももっと良い未来を作るための手助けができたのなら、何もゼロじゃない。
バトンタッチと言うのが適当かはわかりませんが、自分自身の未来も続いたように思えて、
本当に嬉しかったのでした。
なんだかちょっと、母親のような気分に近いのかも知れません。

そうは言っても、あとは筆記とグループディスカッションで彼女自身が頑張るのみ。
無事合格してくれたらいいな、と願ってます。
それが一番の私のご褒美になるなぁ。本当に。

ほんの些細な数週間の出来事。だけど、忘れられない、不思議な出会いでした。
ありがとう。
by chihiro_1984_20xx | 2008-09-26 13:26 | 悟ったこと(気持ち・覚悟)

三田にて。

c0048381_122014.jpg

三田に彼氏様の忘れ物を届けに。
東京タワーを激写。
来年からは、私も飽きる程眺める光景……のはず?

忘れ物を渡したら、お昼も一緒できるよ、ってことだったので、
三田のエクセシオールで待ち人中。

今日は体調が微妙に悪かったので、アイスラテを久しぶりに飲んでます。
優しいお味。

もうそろそろかな~。

ぐぅ。
by chihiro_1984_20xx | 2008-09-24 12:02 | 写真と徒然

台風を越えて

台風飛び越えて東京に来ました。
九州にいたとき台風は四国まで過ぎていたのに、
東京では明日近づくから大雨だなんて予報。
日本はながいなぁ。ってか、台風さん、のんびりすぎるよ。

空港でパスタを食べ、品川でナゼか一人で映画鑑賞。
『パコと魔法の絵本』を見ました。

多分また、私だけなのかもしれないけど、
ハンカチびしょびしょになる位号泣。

頑固で不器用な人
弱きを侮蔑することでしか強くあれない人
信じる力や相手を想う力の凄さ
きっかけと、生まれる絆

だいすきだなぁ。
人は人で変わるんだなぁ。
いいなぁ。

ふざけた演出の中で起こるファンタジーの中で、笑いながら大泣きしてしまいました。

いい映画でした。

んで、レイトで『おくりびと』を見ようとしてたら、
思わぬ待ち合わせが舞い込んできて、
今は品川駅の中央改札前。
相手の到着まで、あと15分。


往来激しい改札前で、人間観察中。

それでは。
by chihiro_1984_20xx | 2008-09-19 20:20 | 映像(映画、TV番組)

さんしょう太夫@ももちパレス

前進座による「さんしょう太夫」鑑賞(リンクのwikiは元となった「安寿と厨子王」の筋)。

説経節という、ご詠歌のような語りとうたによる演出で、その点においてはおもしろく見ました。
お話の筋も、登場人物の真に迫る演技で、心を打つ瞬間が何度もありました。

・・・が、辛かった・・・。

厨子王と安寿という国司の子どもが人買いに売られて、
山椒大夫の奴卑として働かされるのですが、その拷問の数々がえぐい。
その厨子王が、国司として国に戻った際に、山椒大夫を裁くのですが、その裁き方がえぐい。
私が弱いだけかも知れませんが、やっぱり、相手を人と思わないやり方は嫌だし、
憎しみを苦しみであがなわせるのも、やっぱり辛いものがあるな、と感じてしまいました。
仕方なかったのかも知れないけれど、それでもやはり。
私は、父・山椒大夫に反発しきれず、憎みきれずの二郎に共感しました。
そして、折々に挟まれる、奴隷仲間や村人たちの人情に、人の世の情けを感じました。

見ながらふと考えていたのは、
「自分の命を捨ててでも守りたい」と思う気持ちは、
どんな理論よりも、どんな責めよりも、何よりも強いのだろうなぁ、ということでした。

姉・安寿は、山椒大夫の元から弟を逃がすために、自分自身の髪の毛を棄て、謀略し、
姉を見捨ててはいけないと泣く厨子王には、「そのような弱い者は弟ではない!」と、
別れの際に、真意からではない言葉を絞り出し、厨子王を逃がしました。
そして、弟を山椒大夫の元から逃がした安寿は、太夫から拷問にかけられ、命を落としても、
決して厨子王の行き場所をいいませんでした。

どんな思いで、安寿は弟を逃がしたのだろう。
どんな思いで、厨子王は京へにげたのだろう。
そこには辛いばかりではない、何か強い、ひたむきな気持ちがあるようでなりませんでした。
血以上の、強い絆。

人は、「なぜ生きるのか」「なぜ死ぬのか」「私とは何か」と、思えば思うほどに、
自分と他人の境目を見いだそうとしてしまう。
周囲から求められるのはアイデンティティや向上心ばかりで、
「私はこうだ」、「私の目標は」「向上!」だなんて、自分の事ばかり考えることが多いけれど、
だけどやっぱり、私は思う。
それだけじゃだめだって。

私は、誰かに生かされている。この世界のシステムの中で生み出された。
だから、この世界のシステムの中で、自分のできる何かをする、ということを考えたい。
誰かのために、生きて、去りたい。
どうにもならない中で、必死に生き抜いた兄弟の話を見て、改めて感じました。

話は壮絶だし、一言でどういう話?なんて言えない要素を沢山秘めているお話だけど、
こういうお話は、決して廃れてはならないと思う。決して。


********

先日はアメリカン・アパレルで人生初めてのベビー服購入!
かわいい・・・!!!
ちょっと興奮。
私は母親になる勇気が色んな意味でないので、まだいいけど。
今度会うお友達のお子さんにプレゼントなのです♪
ものすごく楽しみ。


********

最近はニコニコ動画中毒。
FF動画に涙し、菅野動画に萌えています。
んで、彼氏さんからの電話中に、一旦停止にしていると大抵、
アノ恥ずかしい時報が流れ、割と恥ずかしい。
にしても、作業用BGM、作業できないって。
昨日は、後輩の妹さんの大学の志望理由書を添削していたのに、
動画が気になってしばらく見入ってしまうという失態を犯しました。馬鹿。。。
by chihiro_1984_20xx | 2008-09-13 14:40 | 芸術(舞台・絵画など)

世界と私と





考えることと、感じること。
一生、忘れずにいたいこと。

悩むことと、価値観は、嫌い。
縛られたくない。

考えることは、社会の仕組みの中で、悩んで、足を取られないようにするために。
感じることは、人間として、一人でも多くの誰かを愛し、愛され続けたいために。

いつも極端で、どちらかに偏ってしまう愚かな私だけれど、
両方忘れずにいたい。
生きていたいから。
人間として、何が起こるかわからない未来を、心奮わせて迎えたいから。

久しぶりに、勝手に流れてきた涙を舌先で確認して感じたこと。
by chihiro_1984_20xx | 2008-09-06 22:02 | 詩・言葉