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決定版 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計

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<   2006年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

波紋の相互作用

土日に(遊ぶ)用事が入っているのをすっかり忘れて、
うっかり月曜日にゼミの発表を入れてしまいました。
準備のために図書館に居りますちひろです。こんにちは。

・昨日初めて「のだめ」見ました。
漫画も読んだことなくって、
どんなお話かもあまり知らなかったので、
最初、あのぶっとんだ感じに驚きましたが、
個人的に上野樹里ちゃんがだいすきなので、愉しめました。
あとのだめの格好が可愛らしすぎる!
YORKのワンピが欲しいです。

漫画も一度読んでみたいなぁ。
誰か持っていたらよかったら貸してください。


・学校の彼是の報道の騒ぎ方。
毎度のことながら、個人的に、やっぱりいいたい。
報道の「仕方」が嫌い。
母が高校教師をしているので、毎日のようにこの問題で議論になります。
そうやって、身近に受けた情報による問題を咀嚼してくれる相手がいればいいけれど、いなかったら、学校だけが悪って思ってたかもしれない。なんだか、言葉尻、報道の内容とか、節々で感じる、そういうやり方がいやだなと思います。

メディアリテラシーの問題と言い切って、対応を求めたらいいだけではなくって、もっと、人間的なところも、私には信じれらないなぁといった気持ちです。
ひとつの報道、ひとつの言葉の使い方で、物事は善にも悪にもなるわけであって、
それが報道機関ともなれば、与える影響は甚大だと思うから。
池に大きな石を投げ入れたぐらいの波紋を常に意識する必要があると思うのです。
それに、報道の対象者には、報道された後にも、長い長い、厳然たる時間がある。
報道したことによって、社会に問題提示して、作用が起きることも大事かもしれないけれど、報道されることによる特定個人に対する反作用の問題は、あまり考えられてないようで、そこらへんも、どうなのかな、と思ってしまいます。

何か、やり方がないのかな。難しい問題なのかもしれませんが、無視していい問題でもないと思います。





コメント

2006年10月31日
16:26
Bくん

それに重ねて、最近は「内部告発」ってのが流行ってるみたいよねー。

社内で言っても埒があかないからってマスコミに流して話を大きくしようとするのかな??

その人の、周りの波に乗って生まれたちっぽけな正義感(大事っちゃ大事なんだけど)によって、今や人が自らの命を絶つような事態になっちゃってるんだよね(;´・ω・)

2006年10月31日
16:26
Kさん

その問題意識の半分はインターネットの普及で取り除かれるのではないかな、と思います
(1)情報の比較
(2)情報の追跡
(3)一次情報源へのアクセス
の三つが一般人にも行えるようになりますから。

そのかわり、これまでに報道機関が介在することによって可能であった事柄(報道協定や、未成年の披疑者氏名の非公表)ができなくなってしまいます。もう半分の問題点は、ますますひどくなるかもしれません。
ただし、同じだけ反駁する機会を得られると考えると、そう悪くないのかも。

2006年10月31日
17:10
tくん

マスコミは報道という力を持っている事を自覚していないんですかね。
その力は時には「暴力」ともなりうるんですが…。

いつも思うのが、マスコミが常に第三者ぶることなんですよね。
あくまでも自分たちは他人だから、騒ぎが大きくなっても関係ないよとか言うポーズ。
騒ぐだけ騒いでアフターケアを全くしないから、ここ最近のマスコミの動き方には全くと言って良いくらい良い印象は無いですね。

学校関係の問題は私の父親が教員だったりするので内部の事情とかも聞いたりするんですが、なんかマスコミは論点を外した取材や報道ばかりしているかなという感じがしますね。

2006年10月31日
19:11
四さん

この流れをぶったぎるのは勇気がいるけども。

こないだのだめの原作を読みましたよ。ネットカフェで。で昨日ドラマのほうも見たのですが、けっこう原作どおりだったんじゃないかなと。まぁ再現にも限界はあるとは思いますけども。




メディアの問題、というか討論番組なんかでよく見かける理論で「こうなることは以前から予見できたことであり、避けられた事態」っていうものには、非常に腹立たしいっす。たとえば福知山線の脱線事故にしても、過密ダイヤであったことは以前からわかっていたことだから、避けられた事故、だとか。
予見可能だったなら、テメェは前々からそのことについて大々的に主張してきたのかと。過密ダイヤは事故につながる恐れがあるから改善しろとか。



なんとなく、メディアにしてもなんにしても最近は先にデカイ声出したほうが勝ちみたいな風潮があっていやです。

2006年10月31日
20:42
aちゃん

私も最近の報道、気になるよ……。腹んなかで“イラー”ってする。自分が教育現場で実習とかせんかったら気付かんくて鵜呑みにしたかもやけど。日々、ためこんで土日に父親にはきよるよ…。あなたもそうだとわかってほっとしたわ。

2006年10月31日
21:34
Cちゃん

あたしも上野じゅりだいすき!!

2006年11月01日
01:30
Nちゃん

同感同感。最近の報道はいきすぎ。一見、問題提起をしている正義感の塊みたいな顔してるけど、視聴者の関心に漬け込んで数字を取ろうと躍起になってるだけにしか見えません。
記者の質問を見てても、立場を勘違いしてるというか、寄ってたかって対象を潰しにかかるその態度を疑問に思ってしまいます。上手く言えないけど、大人数で責め立てることを公然と肯定してる気がして逆に怖いです。
それにしても生徒達が可哀相。一連の問題で、一番動揺しとるのはその現場にいた子達だろうし、配慮してあげて欲しいです。

2006年11月01日
20:35
ちひろ

>Bくん
そうだね、確かに内部告発も取り沙汰され方が大きくなった気がする。過去にもきっと、内部告発はされていたのだろうから、目に付いてきたのだろうと思うけれど。

責任を追及することで、本当に考えなくてはならないことを無視してしまうことになっちゃいけないよね。ましてや、責任を問い詰めるってことは、力の使い方によっては命まで奪ってしまうことにもなるってことを、もっと考えなきゃいけないよね。

私達も、報道の身振りの大きさや、回数の多さで、実際の事件の量が増えたって言う勘違いはしないように気をつけたいね。

2006年11月01日
20:43
ちひろ

>Kさん
確かにKさんの言うとおり、インターネットの普及はキーになりそうですね。情報の扱い方が変容してきているってことなんでしょう。
ただ、Kさんが指摘するように、情報の流出の前段階でのコントロールが利かないことって、諸刃の刃だと思います。
匿名社会での無規制状態って、あらゆる価値観が混在している点ではいいけれど、誰もがフリーライダーで、どうしても前社会的な混沌とした状況って起きやすいものでしょうから。
それに、インターネットにすぐ触れられる層と触れられない層のでの情報格差は確実に広がるでしょうね。
そこの格差をひどくしないためにも、もうちょっと情報を流す方での考慮もされてしかるべきだと思うのですが、なんだかなぁです。

2006年11月01日
20:53
ちひろ

>t君
確かに、マスコミの「第三者」性っていうのは、ちょっと疑問にも思うかも。社会的に言葉といった伝達ツールをつかって影響を与えることができる機関って、やはりまだまだマスコミに拠るところが多くて、そんな中で、マスコミの責任は誰が追及するのか、それを世の中で確認しあうにはどうしたらいいのかっていうのは、本当に難しいことだもんね。
そんな問題を今回のKさんのコメントでもあるように、これからはインターネットが代替していけるのかもしれないけれど、そこにもまだ問題は山積しているし。
なかなか、現段階の解決方法が考えづらいね。

今回の学校の問題、論点はずしてるって私も思うよ。
もっと問題点を希求していくべき先あるんじゃない?って思ってしまう。

2006年11月01日
20:55
ちひろ

>四
確かに、事後的な責任追及に比べて、事前の問題点の発見や声を上げるといった姿勢は、かすれて感じるね。もしかしたらしているのかもしれないけれど、責任を追及する強い声のほうばかり印象に残ってしまっている感じがする。

そっか、のだめ、最終的にはネカフェで読むかな。

2006年11月01日
20:59
ちひろ

>aちゃん
まさに教育現場にいる方からすると、とてももどかしい思いになっているんだろうね。なんだかんだ言っても、まだまだ私は「蚊帳の外」だから、aちゃんのもどかしさは想像を超えるよ。
報道とか見ていて、責任追及の先が、「学校」っていうように漠然とした集合体に向けられて、「いい」先生達や「いい」生徒たちにまで、不当な苦しみや偏見なんかを与えてしまうことになったら、それこそいけないことだと思う。
負けないで、いい先生でいてね。

>Cちゃん
ほんと、可愛いよね。そして、めちゃんこ細い。
ジョゼの時16歳だったらしいのだけれど、自分より女っぽくってどきどきしたなぁ。


2006年11月01日
21:05
ちひろ

>Nちゃん
責任追及が単に弱いものいじめのような構造になっている気がするよね。校長先生が自殺した件で、特にそう感じる。
責任の重さが、自分の耐えれる量を超えた時、逃げ場がないことを知ったとき、人は生きることをやめざるを得ないんじゃないかなぁ。ましてや、人間性を仕事と切っては切り離せない職業である「教師」という仕事に従事している人だったら、
責任の重みを感じた時、トカゲの尻尾のように、「職」だけを置いて逃げるなんてことはできないことだろうと思うから。
それだけの責任を感じさせるように仕向けた一端をマスコミは知るべきだと思うのに、なんで「第三者」のような顔をして自殺を報じることができるのだろう。なんだか、とても悲しかった。
そして、Nちゃんの言うとおり、子供達が一番の被害者だよね。私も配慮してほしいと思う。

2006年11月07日
02:56
Aくん

たまにはマジメに。
自分はいっつもテレビ見ていますが、先輩のおっしゃるように、最近の事件に限らず、どんな事件も報道のやり方には
かなりの注意を払わなければ見ている人はかなり偏った考えになっちまう気がしてなりません。コメンテイターのコメントもたまに信じられないものがあります。困ったもんや。

2006年11月08日
23:27
ちひろ

>Aくん
困ったもんやね。高校までは報道って第一義の情報ソースだったけれど、いまや話半分聞いて、自分に関係のあるものは自分で調べることがだまされないための道なのだとまで思うようになってしまっているよ。
それでも、必要な人には必要なツール。権利を守るために、必要なツールであるわけだから、大切なことを見失わないで、がんばってもらいたいなぁと願うばかりです。
まとまってないレスでごめんね。こんな感じです。
by chihiro_1984_20xx | 2006-10-31 23:48 | 真面目なこと(勉強、刑事関連)

秋空ドライブ

先週、両親と宗像までドライブしてきました。
今週は、両親とマリノアまでドライブしてきました。
来週は、九大吹奏のSAXパート5,6回生で
嬉野に仲間を訪ねにドライブに行きます。
なんだか、ドライブの多いこの秋です。
両親孝行もちゃんとしてます。
周囲が思っているもずっと箱入り娘なんですよ、私。

恐らく。

さて、
今日はマリノアに行きました。
マリノアは誕生祭と、九州物産祭をしていて、
昼前にもかかわらずお客さんで賑わってました。

物産展、九州のあちこちの名物品と屋台が出ていて、
すごく楽しかったです。
鹿児島の黒豚の炭火串とか、牡蠣とか、
美味しいものもちょこっとずつたくさん食べれました。
土日限定なのか、今日だけだったのかわかりませんが、
巡り合う機会があったら、また行きたいです。
皆さんも、ぜひぜひ。

牡蠣、先に食べちゃいました。SAXパートの皆、ごめんよ。

写真はその物産展ではっけんしたマグロ。
捌くショーがあってたようで、
まさに「まな板の上の『鮪』」!

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by chihiro_1984_20xx | 2006-10-29 22:24 | 旅(散歩含む)

現実逃避

明日は本ゼミの方の発表です。
グループ発表するのが苦手なので、
わがまま言って一人発表を(裏ボス地位の特権で)させてもらうことにしたのでした。

我がグループの担当は「刑事制度の見直し」
調べる領域は、「刑罰廃止論」と「修復的司法」。

昨年、修復的司法でゼミ論を書いた私は、
この領域を発表することがいかに困難かを
身をもって知っていたはずだったのですが、
・・・なぜ、こんな発表を私がすることになっているのでしょうか。
成り行きというものは怖いものです。

ちなみに、発表は明日の5時間目。
未だ、「導入」しかできていません。
本論がなかなかまとまらない。方向性がつけられない。
そもそもの基礎知識が足りていないので、いまさら教科書を紐解く始末。

誰か、私に教えてほしい。
「こうやってレジュメを作るとわかりやすいよ」って。

徹夜はもとより覚悟の上。そのためにお昼寝しました。
ぎりっぎりまで悪あがきいたします。

本当は、大暴れしたいけど。。。。
それでもって、体調が悪いけれど。。。


*****

刑事政策系のメモ

先日のアメリカのアーミッシュ集落の学校での少女を狙った殺害事件。
拘束された10人の少女のうち、5人が銃によって犠牲になった事件です。

拘束され、順に銃で撃たれるであろうことを知った犠牲者の13歳の少女は、
自ら加害者とされる容疑者に「私から撃って」といったそうです。

この集落の人々は、
事件の夜に同じ集落に住む容疑者側の家族の家に行き、
許しを表明し、
容疑者の家族は、
現地の主教を通じて被害者の家族への面会を求め、
遺族の一部は犠牲になった少女の葬儀に招いたと報道は伝えています。


アーミッシュという特殊な宗教集落の中で起こった、この「想像を超えた対応」に、
世間は驚き、海を隔てた日本まで、この事実は伝えられたのでした。


このアーミッシュっていうのは、
~アーミッシュ(Amish)はアメリカ合衆国・ペンシルバニア州やオハイオ州に居住するドイツ系住民の一派で、ペンシルバニアダッチの、キリスト教の一派の再洗礼派に属しているメノナイト派(メノー派、メノナイト)の人々である。原郷はスイスであった。

アーミッシュは電気を使用せず、電話等の現代において一般的な通信機器は家庭内にはなく、原則として、現代の技術による機器を生活に導入することを拒み、近代以前と同様の生活様式を営む。

服装はきわめて質素。子供は多少色のあるものを着るが、成人は決められた色のものしか着ない。洗濯物を見れば、その家の住人がアーミッシュかどうか分かる。~ウィキペディアより抜粋


といった人々で、アメリカで十数万人が暮らしているそうです。

アーミッシュって、メノナイト派からの宗派だったという点に驚きました。

メノナイト派といえば、修復的司法が生まれるに至ったきっかけとされる、
少年の起こした事件の被害者と少年の対話をコーディネイトした、
カナダのハワード・ゼアも、メノナイト派の宗教家だったのです。

許す行為は、宗教的なものからしか出てこないのか。
それとも、この許す過程の共通点を探すことによって、
その他の「許す過程」に生かせるのか、
短絡的に答えを出すことはできないけれど、
調べてみると、おもしろいかもしれません。
by chihiro_1984_20xx | 2006-10-25 23:38 | 真面目なこと(勉強、刑事関連)

13th death anniversary

親友の死から早いもので、もう、13年です。

毎年この時期の前後は、
年間を通して最も気が塞ぐ時期で、

この日を忘れていた年は、
この体調の悪さで命日を思い出し、

この日を覚えている年は、
体調の悪さに取り憑かれてることを自覚しながら
日々をやり過ごしています。

今年は後者だったようです。

いろいろな体調の不良も重なって、
前回も日記で言ったように、
連日、悪夢と貧血で目が覚めて早朝に一人号泣したりと、
例年以上にストレスがかかっていたようです。


私は未だに、
彼女が死んだ病名をハッキリしっているわけでもないし、
お墓にも行っていません。
彼女の家にも、もう久しく行っていません。


二年生の二学期に転校してきた彼女に、お調子者の私は、
休み時間が始まると一番に話しかけたのでした。
それから、一番の友達になって。

いつも席は隣同士、
学校から帰ってもお互いの家に遊びに行く、
習い事にも一緒に行く。
かなりの時間を一緒にすごしていたように思います。

背格好も似ていたから、
後姿では、ほかの人はどっちがどっちかわからなかった、
なんてこともありました。

そうして、喧嘩したり、はしゃいだりしながらも、
平和に過ごした4年の夏。
8月28日のあの日に、別れは訪れていたのでした。

彼女と私はスイミングスクールに行く約束をしていました。
いつものように彼女の家に行って、
すこし遊んでから、プールに行く予定にしていた私たち。

いつも本当に我侭なんて言わなかった彼女から、
「頭が痛いからプールにいきたくない」
って言葉が出てきたのでした。

熱を測ったら、6度8分か7分ぐらいで、平熱。
このまま一人で行きたくないと思った私は、
その子のお母さんの「駄々こねずに行きなさい」って言葉を
そのまま鵜呑みにして、彼女をプールに促してしまった。

夕方、互いの家に向かう分かれ道のところで、
「バイバイ、次は学校でね」
と手を振り合い、別れたのが、彼女との最期でした。


その晩、彼女は倒れ、救急車で病院に運ばれ、
手術を行ったものの秋まで昏睡状態が続き、
13年前の今日、この世を去ったのでした。

その後の記憶は、残念ながらもう私には余り残っていません。
ひどく曖昧で、断片的です。

先生からの電話を取ったのは私でした。
確か、いつも通りの日曜日の夜。夕食の前か後。
いつも通りにテレビを見ながら、
いつも通りにくつろいでいた先に、かかってきた電話でした。
いつも通りに出た私に、
おそらく、
児童が先に出てくるなんて思っていなかったのでしょう、
電話口で「Mちゃんが死んじゃった」と、
先生は泣き崩れたのでした。
その、悲痛な声は、今も耳にこびりついて離れません。

あとは、お葬式。
私は弔辞を読むことになっていました。
書き上げた弔辞を淡々と読み、
私は、すがりつくように泣いてお礼を言ってくれた
彼女のご両親に、
なんと 笑み を返し、席まで戻ったのでした。

そのときの私には、悲しいなんて、わかんなくって、
死ぬってことがなんなのかわからなかった。
曾祖母が一年生のときに亡くなっていたけれど、
それだって、ただ「儀式」を経験したに過ぎなかった。

でも、その中で、ただひとつだけ思っていたのは、
「一番の友だちだった私」以外に、
「最期に彼女にしてあげられること」を
獲られるのだけは嫌だってことだった。

先生の指名で弔辞を読むことになり、
作文を書き、
恙無く読んだ。

それだけで、私は「いっぱい」だったんです。
そして、私は最期の仕事を終え、「笑った」。

それでも私は、
多くの人と「死」に対して、罪を犯したと思います。


喪失と罪悪感からくる苦しみは、あとからやってきました。
大きな円形脱毛症になって、精神安定剤を処方され、
小学校高学年には、早々に思春期到来して、
友達関係を作る方法がまったくわかんなくなって、
いつのまにか、四面楚歌。
とりあえず、
このままこのメンバーで公立中学校に上がってやるもんか
という気持ちひとつで、私立中学校を受験したのでした。

小学生だったからか、思春期を越えていないからか。
それはわからないけれど、
死の概念を身をもって知ることができなかった私にとっては、
悲しみや、喪失感は直接は、言語化されることなく、
しかも自覚もされずに、
行動や、体にストレスとなって現れてきていたようです。

ストレスを押し込めながら、走り続けること13年。
何度も、「死にたい」なんて思うこともありながら、
いつも、彼女の存在と、
そのときに周囲にいてくれる人たちの暖かさに救われて
ここまできたのでした。


「あの時感じたであろう」悲しみや喪失感なんてものは、
未来に向かって消えるなんてことはありません。

思い出せば、
そのときの感覚はまざまざと傷跡となって流れ出てくる。
心の傷っていうのは、そういうものなのだと思います。


13年経って、
もう悲しみに支配される日はそう多くはなくなりました。
こんな悲しい別れで終わるとわかっていても、
彼女と出会えたことを大事にしたい。
そう思えるぐらいに今はなりました。
たとえ二度と会えなくても、
この13年間に彼女からもらったものだって、
計り知れないほど多いと思うから。

私は、今周りにいる人たちを大切にしなきゃならないし、
感謝して、彼女の分まで生きて、何が何でも生きて、
そうして死んで、彼女にあいたい。

まとまってないけれど、
今年は、二週目の年を迎えて、
気持ち新たに、彼女と向き合っていこうと思ったので、
書いてみました。
by chihiro_1984_20xx | 2006-10-24 16:48 | 悟ったこと(気持ち・覚悟)

色バトン。

元気じゃない日々が続いていて、ちょっと困っています。
怖い夢で起きたり、学校に行く時間を間違えたり、講座の日を間違えていたり。
いつもはないようなことにぶつかります。
要因となってる日が今週には終わるので、
今週終わったら、元気になってるといいな。
(それなのに、ゼミ発表入れちゃったのが、お馬鹿だなぁ。)


更新しないのも嫌だし、今日は家族でドライブして元気にすこしなったから、
おゆきゃからの色バトンします。
黒であり白と私を例えてくれて、光栄の極みです。

【色バトン】

■好きな色は?

格別にすきなのは紫で、

スヌーピーが好きだから黒と白、

あとは安心できるから、とろっとしたような乳色系とアースカラー

■嫌いな色は?

蛍光色は苦手

■携帯の色は何色?



■あなたの心の色は何色?

今は、くらーい霧がかかった深緑
いつもは琥珀色(希望)

■回してくれた人の心の色は?

桜色だと思う。
透明な感じの、綺麗な紅がかった色

■次の6つの色に合う人を選んでバトンを回して下さい。
(赤、青、オレンジ、ピンク、黒、白)

ここは、みくしでまわしときましたので、割愛します。ほしい人、どうぞ。
by chihiro_1984_20xx | 2006-10-23 00:10 | バトン

芸術の秋。

学生の時分に、できるだけ色んなものに触れておいたほうがいい。
教養の深い込み入ったものを血肉にするには、自分にも時間が必要だから。


そんな事を時分に言い聞かせ、色んな物に向かう毎日です。
すきなことしてるだけじゃないかと言われそうですが…。

具体的には、美術館行って、CD,DVDレンタルして、
たまっていた本を読む。
招待券や半額や、買い貯めていたものやらと、
できるだけお金をかけないようにして、
貧乏学生生活をできるだけ充実させようとしています。
舞台と映画館は、そういう理由から我慢中です。
行きたいもの、見たいものは山ほどあるのですが、
時間とお金がついていかなくなっています。

ひとまず、今日はご報告を。


*美術館*

先日も書きましたが、ポンペイ展は面白かったです。
とても暗い気持ちになりました。
色々と衝撃を受ける部分があると思うので、
行ける方はお勧めします。
2000年前も、今も、人は一緒だ。

今まで行った事のなかった常設展示にも行きました。
草間弥生の作品や、
名前忘れましたが、有名な日本洋画家の作品やらがあって、
意外と愉しみました。
常設展、人いないし、面白いし、結構いいと思います。


*CD,DVD*

半額だった時に、まとめ借り。
DVD
「蝉しぐれ」
「The West Wing2ndシーズン」の1
「愛についてのキンゼイレポート」

ウエスト・ウイングはアメリカのドラマで、
ホワイトハウスを舞台にした、すっごく面白い作品です。
24を私は見たことないですが、
こちらもものすごく面白いので、
アメリカドラマにはまったかたには是非ともお勧めしたい。
試験終わるまで我慢して、とうとう見れました。
始まりの音楽聴いただけで、感涙。実は着メロもコレ。
母と二人で並んで、体操座りして見ました。
「キンゼイ」はまだ見ていません。

CDのタイトルは割愛します。
流行の歌モノを借りようと思っていたのに、
結局、それ以外のものしか借りませんでした。
でも念願の曲が色々と聴けたので良かったと思います。


*読書*

ようやく、止まっていた文庫本のページを繰りはじめました。

大江健三郎「憂い顔の童子」講談社文庫、
ベッカリーア「犯罪と刑罰」岩波文庫、
ユーゴ「死刑囚最後の瞬間」岩波文庫、

あたりを読み進めています。
咀嚼する必要のある文章ばかりで、進みません。
本当に、終わるのだろうか。
あ、でも「憂い顔の~」は面白いです。

わかんない部分の多い大江さんの文章のヒントを得るために、
みくしのコミュニティを利用しようとコミュ検索していたところ、
おもしろいコミュニティを発見しました。
「必読書150冊」を紹介しているコミュニティです。

↓ちなみに本はこれ。

必読書150
柄谷 行人 岡崎 乾二郎 島田 雅彦 渡部 直己 浅田 彰 奥泉 光 スガ 秀実 / 太田出版
ISBN : 4872336569
スコア選択:








コミュニティに入りはしなかったけれど、紹介されている本を見て、
自分が余りにも、「必読書」といわれる本を読んでいないことに気がついて焦りました。
(ていうか、ドン・キホーテすら読んでないのに大江3部作読んでるのは、読者失格だと、
改めて落ち込みました)
14冊しか読んでない。14/150って。1割ではないか。
同じ著者の違う作品は読んでるといったニアピンも中にはあるけれど、
おそらくそれらの本は「必読書」以前の「基本書」に当たる扱いなのかもしれません。

今後はこのコミュで紹介されている本を意識的に読むようにしようと思った秋の夜でした。
焦る。けれど、今のうちに古典に親しんでおこう。


こんな感じで好きなことして小休止をいれつつ、
色々と止まらないようにはしようと思います。
オチがありませんが、この辺で。



PS:
ブログ内、色々更新してます。
携帯写真ブログでしょこたんのぶろぐのようなこともしています。よろしければ~。
by chihiro_1984_20xx | 2006-10-15 02:05 | 読書

映画版「蝉しぐれ」

蝉しぐれ プレミアム・エディション
/ ジェネオン エンタテインメント
スコア選択:






市川染五郎さま目当てで見ました。わたし。

でも、その期待の数百倍、映画もよかった・・・・

切ないよ。


周囲の感想を見ていたら、
ドラマ版と原作が、映画以上にとてもとても良い出来らしいけれど、
この映画以上にいいって、どんだけ良いってことなんだろう。


私、いままで切ないって、「刹那い」ものなのだとばかり思っていたのだけれど、
瞬間的に苦しいものなのだとばかり思っていたのだけれど、

そんなものだけではないんだね。


得がたいもの。
満たされないもの。


期を少しずつ逸してしまって、今ではもう、得ることが出来ない。



それでも、何よりも大切にしたい。


そんな、過去の思い出が今によみがえった時にも、

切ないって言葉は、使われるんだね。


そして、「刹那さ」が、息苦しくも幸せな感情なのに対して、

「切ない」気持ちは、

とてもとても、美しくて、残酷な感情だって、思った。



「もしも~~たら」
「それが出来なかったことが、私の人生の唯一の悔いです」


その一言で、通じ合うことができる、互い。



過去と同じ呼び方で、互いを呼び合う、
真っ直ぐな瞳を受け止め返す。

それだけで通じる、

ただ、声と瞳だけの気持ちの交わり。



でも、そこに、未来はない。




あの時、言えなかった言葉。
あの時、できなかったこと。
手を伸ばせば、良かったのかもしれなかったこと。


なんだか、思い出して、切ない。

いきぐるしいや。


目の前の人たちを、大切にしよう。
いつか出会う誰かのために、今の自分を大切にしよう。


美しいものだけれど、こんな気持ちを、もう、抱かなくて良いように。


そ、それにしても、やっぱり染さま男前すぎます・・・・・・・・・!!!!!
阿修羅城の瞳の時といい、
なんてなんて、清潔かつセクシーなのでしょう。
彼の存在だけで、まず私を涙ぐませていたのは確実。腰砕けました。
なんなんだろう、なんか、私には余りにも良すぎました。
by chihiro_1984_20xx | 2006-10-12 00:35 | 映像(映画、TV番組)

嗜好変化中です。

最近の吉井和哉(39)さんが、
余りにツボにはまり過ぎて眩暈を覚えているちひろです。

こんばんは。

吉井さん、黒髪、前髪、顎!、スタイル、素敵です。
イエモンの時には全く思わなかったのに
(ファンの方々、すみません…)。
39108(アルバム)が欲しいです。
今日試聴して、痺れました。


さて、先の日記(みくしで院合格のご報告を致しました)では 、
たくさんのコメント、メッセージ、メールを
ありがとうございました。


本当に、嬉しいことなのですが、
私の本当の目標は、まだ先にあります。
だから、まだ頑張らなくてはなりません。


相変わらず、ひとつ、何かを失敗すると、
それを取り戻そうとするのには、
その何百倍も大変なのだということを、
自分の身をもって感じている毎日です。

仕事の場でだって、信頼関係であったって、受験でだって、
何だってそうなんですよね。
だからこそ人は、「失敗しない」ための予防線を多く張って、
保守的に行動をとる場合だってあるのですよね。

そんな当たり前のことを、身をもって、改めて感じました。


「失敗してしまった」、だから、「もう、先がない」


って、
失敗しないようにしようと思えば思うほど、
人は、
失敗した時に絶望しがちです。

でも、
何百倍か、何千倍か、
頑張って頑張って、
なんとかすれば、取り戻せるものもあるかもしれないし、
先があるかもしれないんじゃないかな。

失敗した者にだって、
やり直す希望を持つことぐらいは、
許されてもいいのではないのかな?

そうしていれば、いつか、
完全に自分の思い通りにいかない人生であったとしても、
希望さえ捨てずにいれば、
やるだけのことはやったって、したいことはしたって、
満足して死んでいけるんじゃないかなって気が、私はするんです。

いつか出会うかもしれない、
失敗によって周囲から生きることすら否定された誰かに、
「失敗は絶望ではないよ、明日から頑張ろう」
と、伝えれる一人になれるように、私はなりたい。
これが、今の私の希望です。

そのためには自分の身で実証しなくっちゃいけない。

だから、まだまだ「取り戻す」道程にいる私は、
希望を捨てずに毎日を過ごしていかねばならないと思うのです。



あー、とてもクサい。


吉井さんが最近のツボだったという方が、
今日は一番いいたかったんですが。

ほんとは、ぱぱっとお礼の言葉を終わらせて、
今日本屋で立ち読みした「レプリーク」って雑誌(お気に入り)で、
私の舞台熱が高まったってことまで言いたかったのに。
くどくなりすぎますね。割愛します。

ではでは。
by chihiro_1984_20xx | 2006-10-10 00:41 | 今日のできごと

チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場 特別版
/ ワーナー・ホーム・ビデオ
ISBN : B00067HDXE
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学校です。
1限終わって、3時まですることなくって、でも帰るのが面倒で、
勉強しようにも午後からの用事の多さを考えると、
全く気が乗らないので、ネットをしています。


さて、昨日はチャーリー見ました。
全然期待していなかったのですが、いい意味でものすごく裏切られました。
大すき!

映像に仕掛けだらけでわくわくしたし、
登場人物はチャーミングだし、
お話には愛が溢れていたし。

本当に、最初から最後まできゃいきゃい言いながら楽しむことができました。

原作が家にあったから読んだのだけれど、
映画が原作通りに忠実に作られてあったのがわかって、
本当に大満足でした。
少しだけ加えられたエピソードも、優しいエピソードで、
お話を更に面白くしていた感じだったので、本当に良かったと思います。

英語も聞き取りやすいし、ジョニーデップとお父さん役の人がステキだし、
このDVDほしいなぁー、って思うほど、気に入りました☆

お話の方の続編も家にあったので、さくっと読みたいと思います。
(昨日は眠くって断念してしまった)


心が綺麗で、夢に溢れている人は、本当に素敵だなぁ。
「~したい」って気持ち、つまり夢を持っている人や物を見ると
無条件で、応援したいって思ったり、ワクワクしてしまう私なのでした。


さ、一旦家に帰って、今日のゼミの準備でもするかなぁ。
論文公表て・・・
自分のゼミ論が論文にすらなっていないことを自分が一番良く分かっているのに、
そんなことをゼミ中にするのはなんだかなぁー。身を切り裂きます。
しかも今日は
別ゼミで弁護士さんへの聞き取り調査が同じ時間帯にブッキングしているから、
ゼミは遅刻する予定なのに・・・。
ゼミの後は話し合い@市役所。ボランティアの例会はある??の???
と、午後は香椎(自宅)~箱崎~西新~箱崎~天神とめまぐるしい感じです。


むむ、なんだか、厳しいですが、頑張ります。
by chihiro_1984_20xx | 2006-10-05 11:33 | 映像(映画、TV番組)

後期開始

ちひろです。こんにちは。
ちょびっとご無沙汰していました。

今日から後期です。

夏休みなんてなかったので、
なんだか全然気持ちが変わりません。
いんしおわって4日間、一ヶ月ぶりの酒解禁、買物、カット、天神・大名散策、家事、寝る。
を、とりあえず精一杯したのですが、
精一杯しすぎて、逆に疲れました。
休み短いよ。
今日学校が始まること、昨日気がついたくらい。

まぁ、受験生に休みはありません。仕方ありません。
今日から仕切りなおします。
スケジュール管理が
ここ一ヶ月止まっていたので、動かします。

うす。

ひとまず今週は授業一通りと、木曜日のスペシャルブッキング(3つの授業と5件の用事が重なっている)と、少年法研究会と、ひさびさのレック頑張ります。


今期もレックいっぱい、ゼミいっぱい、用事もいっぱい、
授業いっぱい(単位は溢れかえっています。念のため)。

んあぁぁー、でも院試よりまし!じゃんぷ!
by chihiro_1984_20xx | 2006-10-02 12:26 | 今日のできごと