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決定版 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計

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<   2006年 06月 ( 23 )   > この月の画像一覧

ミシェル・フーコー

お昼をもえもえとくわっちと食べました。
で、その後2時間図書館で寝ちゃってました。
2時間。えぇ、2時間!もうびっくり!

これは、ぜーーーーーーーーーったいくわっちがご飯の後に、
「あ、ちひろこの後図書館?寝ちゃうね~。机テラヤバスだもんね~(´∀`)」
って言ったせいやん!と思ってます。

くそう。
くわっちの言霊パワーに負けました。
覚えてろ(責任転嫁)。


さて、そんな半ば自暴自棄な今日。
悔しいので勉強そっちのけで、現在絶賛マイブーム中の彼の本を読みました。


ミシェル・フーコー
内田 隆三 / 講談社
スコア選択:




刑事政策系の勉強を進めていて、壁にぶつかるといつも、
「じゃあどうすればよかったのだろう」なんて考えてしまいます。
足りない知識でどうにか答えを出そうと、様々な葛藤をしてしまうのだけれども、
いつも結局答えは出ない。当たり前なんですけどね。

目先の内容に対して批判を加えたり、新たなプロセスを構築して主張するには、
必ず、基礎となる理論が求められるのは必定です。
私は、それがないのに何かをしなきゃいけないって思って焦ってしまっているんです。
でも、それじゃあいつまで経っても成長はありません。
自分の中で、基礎とする物を形成していかなくては、
自分の中でも主張に揺らぎが出てきてしまうのは当たり前です。

そういう意味で、この解説書は非常に自分にとって感銘を受けた本でした。

今まではどちらかというと構造主義的な考え方をしていたのだけれども、
最近どうにもしっくり来ることが少なくなってきていて、
そんな時に、このフーコーの言語の捉え方は、自分の中で非常にしっくりきたのでした。

この本ひとつで何かが変わるわけではないけれど、
考え方の道筋をまたひとつ知ることができたのが良かったのではないかと思います。
脳みそに鉛筆でぴぴーって線引いた感じ。
今後は、この線を太く、濃くしていけたらいいなと思います。
大沢まさちもそろそろよむかぁ~(*´∀`*)

にしても、フーコーは本当にすごい。かなり尊敬しました。
本読みながら何度も頷いたし、声出して感嘆しちゃった。
好いです。

あ、そうだ。
今日は某有識者会議の最終提言が法相に提出されました。
問題に対して対処することはそれは意義のあることだと思いますが、
対処方法を考える際の議論の組み立て方、内容、資料の峻別、次第で
話は右にも左にもいくんだなぁと、空恐ろしくなりました。
刑事立法の分野だけしか私は知らないのですが、
日本はどんどん保安的な要素を帯び始めているように思います。
でも、それを前面に押し出していっているわけでもないし、
否定するわけでもない政府見解であるから、
報道でもどうしても問題の本質までは出てきにくい。
気がつけば、道でちょっとヘマすれば、増員された警察官に逮捕されて勾留されて、
よくわかってない一般人が死刑を頻発させて、社会に戻る居場所もない。
ってな監獄社会日本になるかもしれません。(もちろんあくまでも極論です)
市民は、いったい何を見て、何を信じて、何をしていけばいいんだろう?と、ふと思いました。
by chihiro_1984_20xx | 2006-06-27 23:58 | 読書

前期ゼミの発表終了

おわったぁー!!!!!!!
何か今日疲れたよ。ゼミの発表の前でただでさえ寝てない、頭回ってない、しかも緊張、なのに
今度保護観察所にヒアリングに行くからって打ち合わせがあったりとかして、妙に気疲れ。
今日の発表にいたっては、意味不明な日本語を口走るなど、なんだかかわいそうな子でした。
でも、でも、おわったぁ・・・・。

色々と、課題と反省と収穫の多かった前期の発表でした。
夏休みの宿題もたーんまりあるので、しっかりやっていこうと思います。

一足早いけど反省すると、

準備段階においては、やはり根本的に身に着けておくべき知識、
身につけておくべき調査能力、資料の取捨選別能力、
スケジュール管理能力などが足りていない。

発表段階では、有効なプレゼンが行えていない。
レジュメが効果的に作れていない点が課題です。
ここでも、根本的な知識が足りていないことの影響があります。

あと、なによりもモチベーションの維持と、自己管理。
発表準備段階で、これが揺らいでしまうことが多く、
毎回の発表に非常に大きな影響を及ぼしていたと思います。
今後の一番の課題だと思います。

ただ、収穫としては、
自ら調査をするという経験を通して、情報は自分で見て判断する、を基礎として、
自ら根拠となる情報源を精査することができるようになったこと、
新聞報道には根拠を持って懐疑的な視点を持つことができたこと。
そして、
得た資料を通して、何が問題かを自分で発見して、
それに対しての自分の意見を持とうとする意識を持つことができる
きっかけができたことなどが、
大きな収穫であったと思います。

今後は、90分の自分に与えられた時間を、
いかに理解しやすく、魅力的に利用できるかを中心に据えて、
レジュメの作成や、発表の方法、基礎理論の勉強方法などを
考えていくようにしたいと思います。
本当に、喋るの下手だけど、でも、改善ができないわけではない。
与えられた後期のチャンスを生かして頑張っていこう。モチベ維持!
by chihiro_1984_20xx | 2006-06-26 23:16 | 今日のできごと

逃避!

今日は講座の教養で、数学の問題を黙々と解きましたちひろです。
三角比とか、指数対数とか、微分積分とか、久々すぎて笑えました。最早わかんないの!
でも、がんばって思い出しました。家庭教師って役に立つんだなぁ。

で、今晩から月曜日まではぶっ通しのゼミ発表レジュメ作りです。寝そう。

ここ数日、色々と少年事件関係で思ったことがあったので記録しておきます。

・光市事件第一審最高裁判決。

断罪されるべき元・少年ではあるとは、私もそう思う部分はあるのだけれども、
だからといって、適正に審理されなくて良いと言う話ではないと思います。

死刑の適用について、少年法の取り扱い方について、
ひいては裁判員制度の運用について、
大きく影響を与えるであろう、恐ろしい判例が出来上がったと思っています。

この量刑判断で行けば、将来的に死刑頻発するよ・・・・・・。いいの?


・奈良県義母&義弟妹放火殺人事件。

子供が、「健全な」家庭環境で育った場合に、
最初で最後に逃げ込める場所は家庭であると、私は思っていますが、
その、最後の砦がなくなった場合に、
人間はどこまで人間であることを保てるのでしょうか?
(ここでの「健全な」は形式的、客観的に健全であれば足りる。)

リセットしたくなったかぁ。

本当に、つらかったんだろうな。
その気持ちをどう取り扱ったらいいのか、わかんなかったのかも。
どこに発散していいのかも、わからなかったのかも。

一方で、だからといってしていいことではなかった。それだって真実。
家族殺しはやはり、歪みが根深い分、難しい。



まとまって時間があって、興が乗れば詳しく書くことにします。
by chihiro_1984_20xx | 2006-06-24 23:03 | 真面目なこと(勉強、刑事関連)

とにかくゼロだけにはしたくない

最近一番ほしいものはほしのあきのおっぱいですちひろですこんばんは。はいそこ、おっさん言わない!
あの顔あの体型にあの胸!超ウラヤマシス。シャツの合間からこぼれんばかりの胸の谷間が披露される度に、羨望のまなざしを送っております(笑)柘榴とかキャベツでも食べるべきでしょうか?

今日は全く使い物にならない一日でした。
諦めて読書して、諦めて父の焼酎に手を伸ばしました。
明日からまた切り替えて頑張ります。
今日は本を読んだ。レジュメの叩き台作った。これでいい。
どーしてこんなに怠け者なのだろう!悔しい。

最後に。
別にW杯をとりたてて応援してたとか
そういうわけではないけれど、
個人的に中田選手は最後までかっこよかったと思います。

ちょっと話がそれますが、ブラジル戦後のインタビュー、
インタビュアーも色々苦労があるんでしょうが、
正直、センスなさすぎで笑えました。

シーザーを理解するためにシーザーである必要はないけれど、回答者の精神を理解しようとすれば答えの想定ぐらいはできるだろうと。会話が成り立っていない印象を受けました。双方の見えていた世界が違っていたということなのでしょう。

敗退したという結果は確かに残るけれど、
彼自身のサッカー選手としての可能性が
ゼロになったわけではないし、才能は目を見張るものがある。
これからも中田選手には頑張っていってほしいものです☆
by chihiro_1984_20xx | 2006-06-23 23:41 | 今日のできごと

お久しぶりんこ。

さくばん。

何の気なしに、人生初めて自分で甘皮剥いてみました。

あの爪の根元の皮ネ。



・・・・・・・・剥きすぎた。イタイ。

ハンドクリーム塗りこまなきゃ!ってことで、現在私の手はてかってます(笑)。
フロレナのマリーゴールドのクリームだから、香りがむんむんします。いいかほり☆

しかし、爪面積広がった!ネイル映えそう!
女の人って涙ぐましいのですねー。


最近ほしいもの

・ジーンズ(毎日ジーンズなのに更にほしいと言い張る私)
・レモンイエローのカーデ(新担当な美容師さんに薦められたのー☆)
・コピー代と書籍代
・集中力
・サプリ(アセロラのビタミンCとか)
・トム・ヨーク
・くるリップ
・映画を見る時間
・お酒を飲む時間
・燃焼系ボディ(笑)
・あ、あと胸がほしい!(ほしのあき希望・笑)

いじょ。
胸はそのうちお金積んでなんとかすればいいとして(マジで!?)、
誰かCD買って、お酒奢って、本買ってください・・・。ぱぱぁー!
by chihiro_1984_20xx | 2006-06-23 15:16 | 今日のできごと

7年間。未決拘禁のもたらした功罪

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=33235&hanreiKbn=01


考えるべきことは、たくさんあります。
この事件で、学習者の私達が考えるであろう意義と、
今回の最高裁判決のピントが合っていない所が、
最も検討されなくてはならない点であると思います。

しかし、それよりも何よりも。

このような結果をもたらした原因は、
この結果にいたるまでの7年間が、
加害者、被害者遺族、双方を
頑なにさせただけの7年間であったのではないかと
思わずにはいられません。

もちろん加害者の周りには、誰もいないし
(正直、TBSに出てきていた「面会者」の誰も私は信用できませんでした)、
一方で、被害者の旦那さんであり、お父さんである方も、
なぜ、あんなに孤独に闘っていらっしゃるのかと思うほどに、
年々汲み取る表情には、頑なさが増した様子を感じました。
高裁判決の後、彼は言いました。
「少年が無期仮出所して、社会に戻ってこれば。
私が彼を殺しに行く」と。
あの方は、おそらく今も同じ趣旨のことをおっしゃることができるのではないでしょうか。

現実的に言えば、「このままいけば」、
現在の司法体制、過去の判例からいっても、
きっと、彼は死刑になるでしょう。

でも、この頑ななままの互いが(特に被害者遺族の方が)、
ただ、判決で、死刑になったら、
何かが救われて終わるのだといったような
幻想を、「社会」が抱いているのが、許せない。

事件と司法判断の間には、
時間があって、被害者も加害者も、双方の人生がある。
それを忘れて、
ただ、判決にすがるようなことをしてはいけない。

この7年間、被害者加害者の双方の精神的な影響を与えた存在は何だったのでしょうか?あったとすれば、それは、どんな作用を及ぼしたのでしょうか?どこまで、その精神に、その影響は踏み込むことができたのでしょうか。そして、今後、その作用は、良い方向に導く余地があるのでしょうか?

この7年間の時間の反省がなければ、
これからの第2審の数年間は、
被害者にとっては頑な苦しみの数年、
加害者にとっては、ただ「在る」だけの数年になってしまう。


このままじゃ、不毛な、悪影響を及ぼすだけの判例しか生まれない。

このままじゃ、誰も何も救われない刑事司法を証明することになる。

この事件を聞く時いつも、
途方もなく寂しくて、そして不安になってしまう。
悲しい。





******頂いたコメントも掲載させていただきます。お名前は伏せさせていただきます。

2006年06月21日
22:31
Mちゃん

あんまり分からないながら、自分の妻殺されてレイプされてあげく子供まで殺されたら何をどう反省しても許すなんて無理だと思うんだけど。
家族全員殺されて「よしよし、7年も経ったし君がそれほど反省してるなら。これからの人生大事にしてくれよ」なんて言える人がいるとは思わないなあ。
無期懲役だったら30年我慢すれば出てこれちゃうしやっぱりつりあわないんじゃないのかしら。まあ判例読んでないけど。

2006年06月22日
00:18
ちひろ

>Mちゃん

結論は私も死刑やむなしってそう思うっす。
判決文読んでても事実認定とか吐きそうになるよ。最終的に第2次控訴審で死刑→上告審棄却、死刑確定が筋だろうなぁ。

許すことは最終目標として理想論としてはあるけど、許せない人もいる。これは当然やと思う。被害者って一種類じゃないし。判決もいろんな事情を考慮に入れなきゃいけないと思う。

ただ、今の仕組みじゃ許せないけど、この仕組みがあればもしかしたら許せる人が出てくるかもしれないっていう仕組みを、これをきっかけに考えれればいいなぁと思ってるわけです。
それで、今回の問題で何が浮かび上がってくるかと探してみたら、この未決拘留の7年間で、この間に少年が何の措置もとられずに拘置所に入れられてることに疑問を感じたわけなのです。
んで、7年間がどんな問題をもたらしてるんだろうかと思って検討しようと思って書いたのが↑なわけです。

まとまれんまま書いたけん、どうにもこうにもわかりにくくてごめん。なかなかスパッといえないのは修行が足らん証拠です。

2006年06月22日
00:23
ちひろ

あ、しかししかし。
普通に考えてそう思うっていう気持ちを私も忘れてた。
書いてる最中は確かに死刑ねー、むーん、いいんかねぇとか思って、極論にハマリかけてたし。
普通感覚を忘れた問題意識っていうのはいかんね。
なので非常に助かるコメントでした。ありがとうー。

2006年06月22日
20:20
Mちゃん

なるほどーう。日本ってそういうところ足りてないよね。矯正教育、よくストーカーのことで出てくるけど。
あの人たちも、いくら接近禁止令出されたところで「何が悪いのか」が分かってないから堂々巡りというかむしろ事態は悪化しまくるし。

ただ今回の事件、加害者が判決出る前から友達に書いてた手紙見て「あーほんと腐ってるやつは腐ってんだな」と思ったのよ。本村さんもあんなんを相手にして7年間ずーっと事件のことを考えながらメディアの前に出続けるのってきつかっただろーなーと。
あんな人を「矯正」するプログラムなんて作れるのかしら、更正したら晴れて終了、お外に行ってらっしゃいでいいのかしらと半信半疑。

まあ正直今回の加害者が気に食わなさ過ぎるので終身刑作れよ、とか思ってた上にもともと重大犯罪起こした人が隣に住んでるなんていやだわ派なのでものすごく偏った意見しか出てきません。ごみんに。

2006年06月22日
22:39
ちひろ

なんで「そういう人」ができちゃうのかっていう本質は考える必要があるよね。性善説でも性悪説でもどっちでもいいけど、根っからマッドな人もこの世の中いるしねー。

効果のある人に、効果の出る処遇をすればまぁいいんではないかと。結局社会に戻ってくるんだし、受け皿は自分達なんだから、そういう人に自分らが何かするってのは、巡り巡って自分のためだと思うので。
アメリカのアミティていう施設で、強制的に強制教育を課して、ものすんごく再犯率を下げることができてる例があるのね。やけん、まぁ、人によっては一定の効果はあるかも?楽観的?

あの手紙に関しては、そのほか約30通ぐらい証拠調べ請求されてるから、その一貫性と手紙の相手の返事の内容を見てみないことにはどうにも断言しにくいっす。なんか、すごく相手に合わせる性格らしいというのが、調査とかで出てるらしいので、それを否定するにも、肯定するにも、内容がショッキングでも、手紙一通で判断するわけにはいかんなぁ。てのが私の立場っす。内容だけ見ればショッキングすぎるもんだけどね。「普通の良識ある人」からは考えられんよね。真意がわからん。

旦那さんは、判決でたらどうなるかが今一番気にしてることだな。なんか、憎しみが生きる糧みたいになってるように見えなくもなくて、見ててつらい。今はいいとしても、ほかの生きる支えが必要だろうね。

まー、極論言えば、犯罪が起きなければいいのにね。起きた犯罪も、許せるような自分になれればいいのにね。そんだけ相手も悔いて欲しいわ。
by chihiro_1984_20xx | 2006-06-21 00:38 | 真面目なこと(勉強、刑事関連)

わーい

昨日からちょこちょこと医療刑務所の感想を書いてて、
今日さささーっと二時間ばかしまとめて書いて、
終わってみたら、
気がつけば5,500字を超えてたちひろですこんばんは。
やればできるじゃん(笑)。
んで、教授に会ったからもう提出しました☆
ひとつタスク終了。すっきりんこ。
けど、今日思うところがあったから書き直すかも。

さて、今日はTゼミにわっかい美人かつフレッシュな弁護士さんがいらしたので、お話を謹んでお聞きしました。
少年事件の案件報告。

いやね、法曹ってすごい。


あと思ったのは、中田選手とK野教授になりたいなと。
増やすとしたら亀田兄弟とか、司法試験2度目挑戦時の伊藤真とか。ストイックってかっこいい。
by chihiro_1984_20xx | 2006-06-20 00:37 | 今日のできごと

晴れ

晴れてるね。

こないだ刑務所行くって書いたけれども、
参観した日もそれはもう晴れておりました。

堀の中にも同じだけ光が差し込んでて、
実はもうそれだけでも、
何度も何度もなきそうになって、
同時に無性に悔しかったです。

今日も晴れてるので、
きっと刑務所の中にも
同じだけ光が差しているのだと思います。

塀の中にも「人生」があるって事実に、
私はあまりにも無力だ。
by chihiro_1984_20xx | 2006-06-19 13:37 | 悟ったこと(気持ち・覚悟)

輪廻転生

過去に読んだ本の一番の場所を紐解いて愕然とする

もう、過去の事が思い出せない

その日があったことも
その人がいたかどうかも

わからない

ただわかるのは、自分がその時にできうることを、その時に経験した、感じた、というだけ

その量は膨大なはずなのに
眩しい水面の奥に沈み込んでしまっているみたいに
もはや手繰り寄せることができない

茫然と水面に立つ。

ここは一人だ。

反復する関数のグラフのように、私は、今また、零の地点に立っているようだ。

私は何度生まれ変わったんだろう

これから何度生まれ変わるんだろう。

上を見上げると太陽が反射してキラキラ輝く水面がまだ、ある。


涅槃雪の中ひとり 佇む 異邦人。

沈むも浮かぶもひたすらに。


すべては心心。
by chihiro_1984_20xx | 2006-06-19 10:48 | 詩・言葉

タナカヒロシのすべて

タナカヒロシのすべて デラックス版
/ ジェネオン エンタテインメント
ISBN : B000BKJJ74
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どん底のどん底が繰り返されてって、
どうにもならないけど、そんな人はこれを見よう!


なーんてね。物貰いがひどくて眼帯してますちひろですこんばんは。
片目って怖いね、何にも見えないよ!両目のありがたさを思い知ってます。

さて、映画ですが。
家族でブラックユーモア部分をやり過ごすのは非常にびみょぅ・・・(苦笑)

ただ、ユンソナさんは妙に不法入国者が似合ってたし、
鳥肌実さんは、本来はあんな人なのか?というぐらいに、「普通の変な人」みたいで、
あー、いるよね、こういう人と妙にいとしく感じられたし、
そのほかの脇役さんたちも妙に味があっておもしろかったです。
音楽と舞台設定があってたのと、シュールさが絶妙でした。
まぁ、しかし、家族でシュールなのは…(以下略)

でも、繰り返すことになるけれど。
死にたいって思うぐらいどん底の時に、もういちど見ようかなと思う。
途中で力尽きない程度のどん底の時に限るけれども・・・。
by chihiro_1984_20xx | 2006-06-17 23:38 | 映像(映画、TV番組)