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<   2005年 03月 ( 19 )   > この月の画像一覧

「耳をすませば」 

耳をすませば
/ ブエナ・ビスタ・ホームエンターテイメント
ISBN : B00005EL6H
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何年か前にもこんな日記を書いたはずです。
前の日記のときかしら?


すぇ、すぇ、聖司くぅ~~~~~ん!!!(悶絶)


事の発端は、浪人確定の妹がやっとのこさハウルを見に行き、
ハウルにメロメロにされたことがきっかけでした。
宮崎アニメがもっとみたい!ってことで、うちにあった「耳をすませば」鑑賞。
始まったころは、私は借りてきた「ポッター」が見たかったのですが・・・。


いやぁー、いやぁー、
随所に散りばめられる甘酸っぱさ!!!!

おねぇさんはもうノックダウンでした。

妹と悶絶しました。


ストーリーは真っ向勝負で「青春」。
クラスの男子のことが好きな友達、男子が好きなのは主人公のお約束三角関係。
「好き」「両思い」
で気持ちが結ばれる素直な恋心。

受験勉強との葛藤。

呼び出しとかしちゃったらクラス大混乱のあの若さ。
お弁当を女の子仲間で食べなきゃいけない(と私は義務感感じてましたが)お約束。

図書カード!!!

あー、図書カード懐かしいなぁ。
小、中同じ事してたはずなのに、こういうロマンスはなかったよ・・・。
あ、でも好きな人が借りていた本っていうのは嬉しかった。
そか、こういうことね。

主人公の雫ちゃんが小説を書くか悩んでいたときに、

「そうか、簡単なことだ。私もやってみたらいいんだ。」

っていったのがすごく印象的でした。
チャレンジを恐れないこと、これって自分の若さを測るバロメーターだなぁって。


青春の極致はね、もー、、、ね、、、、、
聖司くんと雫ちゃんのラーブ☆
につきますね。

聖司くんはどうやら昔っから雫ちゃんのことが好きで、
図書館でもわざわざ隣に座ったり、すれ違ったり。
雫ちゃんも「図書カードの君」に淡い恋心を持ってたり。

偶然の出会いに頬染めたり。
歌詞褒めてみたり。

「お前を乗せて坂上るって決めたんだからー!」
「そんなのいやだよ!私だってお荷物になりたくない!!」
的台詞は
なんだかたまらん。
これは大人でも言えるよねぇー。

そ・し・て!
究極のラストシーンはもう!もう!!

二回も見ちゃいました。

けけけけ、結婚☆

はぁぁぁー。すっごいわー、息切れするよ。
聖司君、最高です。

男の子が生まれたら、絶対「聖司」って付ける!うん。

関係ないけれど、私の好きだった先生の子供は「契太」なんです。
神様との契約の契太。
いい名前だー。

よし、長男「契太」・次男「聖司」。いいじゃん!(男二人生まれることになってる・・・)
by chihiro_1984_20xx | 2005-03-31 03:54 | 映像(映画、TV番組)

オイディプス王

オイディプス王 アテネ公演



オイディプス2004の時のクレジット

作:ソフォクレス
翻訳:山形治江
演出:蜷川幸雄
音楽:東儀秀樹
美術:中越 司
照明:原田 保
衣裳:前田文子
音響:井上正弘
振付:花柳錦之輔
舞振付:東儀秀樹
ヘアメイク:武田千卷

オイディプス:野村萬斎
イオカステ:麻実れい
クレオン:吉田鋼太郎






前述の「猟奇的な彼女」が終わってから、たまたまつけたらあってただけなんです。
NHK教育の「芸術劇場」四週目の「劇場への招待」として放送。
途中から見ましたが、やっば、これ傑作だわ!!!!


途中からなのでストーリー全体の感想はいえないけれども。

まず
演出。


衣装は、
赤、黒、白のみの色。
僧侶達が赤の衣を纏っていたのが非常に印象的。
オイディプス王は白(更紗っぽい、ゴーストホワイトぐらい白い!)の衣装に黒を内側に襲ね。
イオカステは白(生地は厚手で、オフホワイト)のドレス。さし色赤。
報告者、黒。
オイディプスの娘・白無地ワンピース、
他、地味目な衣装。

舞台は、神殿のセット以外は白とグレーの市松模様。
野外劇場で、円形。


蜷川幸雄氏の舞台は「新近松心中物語」を見たっきりでしたので
番組で見られてよかった。

「世界の蜷川」この言葉を裏切らない最高の贅沢を見ました。
でも、世界規模って言うのは逆に世界ウケを狙うってことで、
そのためには人間全ての人が感じることのできる舞台演出を
しなきゃいけないってことになるんですよねぇ。

それは一歩間違うとただの「エンターテイメント」になってしまい、
「やりすぎ」な抽象化になってしまう。
「新近松~」の桜の演出とかは少しそう思ったのですが、
「オイディプス王」では、その抽象化が素晴らしかったし、
音楽、演出随所に見られた「和」テイストがものすごく素晴らしく融合されていて
もう、ほんとに、ひっじょーーーーーに感激してしまいました。

これは私見ですが蜷川幸雄さん自身が育った日本文化のフィルターを通して
過去の傑作を紐解いているからこそ、
逆にその土地の文化などに捕らわれることなく独自の世界観を作り出すことができたのでしょう。
すごすぎます。
絶句。


音楽、東儀秀樹さん。
これが合うのだから恐ろしい。
それは東儀さん自身の伝統音楽に対する向き合い方が
蜷川さんと通じるような気がするからっていうのは
考えすぎなのでしょうか。

振り付け、花柳錦之輔さん
言わずと知れた振付師。
「新近松~」でも振り付け。
花柳さん自身も、やはり蜷川さんと・・・(以下同上)


これらの演出が融合されて、
視覚聴覚が研ぎ澄まされました。
赤の僧侶達、黒の報告者、白のオイディプス王にイオカステ。
特に僧侶達は散ったり舞ったりと視覚効果も様々だったのですが、
それだけでなく、登場の仕方によって
現在の舞台の上での心象風景が具現化されてこちらに伝わってくるので
かなり計算されていたのだと思います。
群読さいこー!!これは現代劇の技法でしょうか?調べてみよう。
最後の筝を吹きながらの退場は鳥肌ものでした。
音楽の一翼であり、演出であり、舞台の終焉であり・・・。


役者さんは言うに及ばずすごいものでした・・・。

野村萬斎さんは神!!!
「子午線の祀り」といい「オイディプス王」といい、
ここまで歴史の流れに切り込んでいける先駆者でもあり研究家でもある役者さんって
いないんじゃないですか?
と、絶賛したい私です。

クライマックス泣いた。
オイディプスが血まみれになって出てくるシーンでは泣いた。
圧倒されました。

麻美れいさんもかっこえがった。
さすが元・男役@宝塚。
凛々しいわぁー。で、円熟してます。
あの衣装が似合うってのがすごい。
ちょっと演技には違和感があるところも多少はあったけれど、
それは早口だったからかしら。
台詞にはいりこめなかったところがいくつかあったけど、
それはきっと私の捉え方とは違ったからなのでしょう。

舞台俳優の素晴らしいところは何と言っても、
全員が最大限のパッションを舞台の上で発揮すること。
それを感じるからこそ、それを出し切るからこそ、
そのために一番ふさわしい演出をするからこそ、
お客さんはスタンディング・オベーションをくれる。

本当にそういう意味では全てがすごくて、感動したのです。

ストーリーの展開は誰もが知っているあの展開。
なぞかけ部分すら見れなかったけれど、
これで全部見ていたら私、きっと呼吸困難で死んでました。
傑作を見るのに自分の呼吸の音すら憎くなる人間なので・・・。


カーテンコールまできちんと作られた演出だったのですが、
二回目以降の萬斎さんの笑顔に不覚にも胸を打たれまして、
泣きっぱなしでした。
これほどのものを作り上げて、
それを本場の地で日本語で演じて、
そしてスタンディングオベーションをもらう。
この役を演じきるのは苦しかったでしょう。
そんなことを感じてしまうだけに、
あの笑顔に万感の想いが感じられて、感激してしまいました。

あぁぁーーーー、一生ついていきます!!!萬斎さん!!!


で、オイディプス王。
てか、福岡来てたよなー!!
しかも去年!
もったいない・・・・・。
なんなんだ。。。。
後悔。
これで後悔舞台が二つに増えました。
やはり行きたいと思ったらいかなきゃだめね。

どうやらDVDがあるらしい!!!

買いたいよー!!!


もう、すごすぎて気持ちがぐちゃぐちゃです。
よすぎる。
なんでもちょっとだけでも思い出すだけで泣いてしまう。胸がいっぱい。
by chihiro_1984_20xx | 2005-03-28 01:55 | 芸術(舞台・絵画など)

猟奇的な彼女

猟奇的な彼女
/ アミューズソフトエンタテインメント
ISBN : B00008IXGC
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とりあえず、見た。と。
感想はあとで!!あとで!!!




***********


帰ってきました。

こういう映画も好きです。
父親がすっごーくはまってたのです。

父親が誤って吹き替えで借りてきていたのですが、
主人公の声がヒロシ(芸人)にしか聞こえませんでした!!!
台本がいけなかったのでしょう・・・。

彼女かわいい。
で、結末がすきです。
最初から最後まで、感情移入もあんまりできなかったけれど
こんな映画もアリだなと思える映画でした。
見よう見ようと思って二年前公開されたときからずっと逃してたけど、
見てよかった☆

でもすみません、
オイディプス王がすごすぎて、かなり霞んじゃいました。
いや、こっちもかなり良かったのよー。しどろもどろ。
by chihiro_1984_20xx | 2005-03-28 00:37 | 映像(映画、TV番組)

はちみつとクローバー

ハチミツとクローバー 7 (7)
羽海野 チカ / 集英社
ISBN : 4088652738
スコア選択:






きゃわん★
でたでたーー♪
今大好きな漫画のひとつです。

今購読している漫画は
『ハチミツとクローバー(羽海野チカ)』、『NANA(矢沢あい)』、
『おまけの小林くん(森生まさみ)』、『働きマン(安野モヨコ)』、
『フルーツバスケット(高屋奈月)』、『エロイカより愛を込めて(青池保子)』etc
ですかね。
どれも名作ですよ。



『ハチクロ』はおしゃれでかわいくて変で好きです。
絵と話は少女漫画なのに笑いは『マサルさん』かよ!!みたいなところが
男気を感じます。

登場人物が同じくらいだし、
等身大で書いてあるからなんだか共感しちゃうのです。ってコメンテーターみたい。
by chihiro_1984_20xx | 2005-03-24 00:17 | 読書

太陽石油presents柴田淳 月と太陽コンサート

柴田淳さんのコンサートに行ってきました。
FM福岡で招待していたのです☆
この人との出会いはFM福岡から流れてくるラジオの「隣の部屋」に一目ぼれしたから。
名前を覚えて、ひらがなで検索したのを覚えています。
このコンサートもFM福岡で告知していたのに乗っかったのです。
こんな風に出会いが何度もある面白さ。
ラジオってとても私にとっては馴染みの深いもの。

そういえば討論会の後輩2人と九大吹奏の仲間2人に会いました。
すっごく偶然。

とりあえず今日のクレジットだけ。

1、ちいさな僕へ
2、未成年(1、2があやふや)
3、隣の部屋
4、かなわない
5、白い世界
6、雪の音
7、なんだろう。。。紹介がなかったなぁ
8、それでも来た道
by chihiro_1984_20xx | 2005-03-22 21:22 | 音楽

買いだめ

終戦のローレライ (1)
福井 晴敏 / 講談社
ISBN : 4062749661
スコア選択:






終戦のローレライ (2)
福井 晴敏 / 講談社
ISBN : 4062749718
スコア選択:






終戦のローレライ (3)
福井 晴敏 / 講談社
ISBN : 4062750023
スコア選択:






終戦のローレライ (4)
福井 晴敏 / 講談社
ISBN : 4062750031
スコア選択:






13階段
高野 和明 / 講談社
ISBN : 406274838X
スコア選択:







面接力
梅森 浩一 / 文芸春秋
ISBN : 4166604147
スコア選択:






NANA 12 (12)
矢沢 あい / 集英社
ISBN : 4088565991
スコア選択:










ここぞとばかりに買いました。
娯楽ですね。

口コミ、イメージ、講談社がキーワード。
by chihiro_1984_20xx | 2005-03-20 02:16 | 読書

50周年事前練習

今日は50周年事前練一日目@九大

11時に私達運営側は集合。
集合…

10時57分ごろのバスの中で地震遭遇。

たまたま13番に乗ってて、大濠のあたりにいた。
排水溝から水飛沫は上がるわ、信号は揺れるはで一時騒然。
あまりに大きな地震で、慌てて親にメールした。
うちは8階にあるから、普通の地震でもすごく揺れるから。
時間はかかったけどなんとか無事は確認できた。


その頃はひどい地震だったね、ぐらいでいたけれど、
音楽室の電気が外れそうになってたり、
部室が笑えるくらいめちゃくちゃになってたりして驚いた。
ラジオからは震度6弱なんて飛び出す始末。

電車は止まってる。高速も止まってる。普及のめどがつかないとの情報。
練習を中止しようにも、携帯はパンク状態で使えない。
自力でこれる参加者はなんとか集まってきている。
とりあえず、12時集合を伸ばして柔軟対応できるようにした。

私はというと一方で携帯とにらめっこ。
一回の受信で10通ぐらい受信しまくり、なんとか参加者の状況確認。
なんとか、後輩1人を除く全員の連絡がついた。

しかし指揮者と連絡がつかない。
1時過ぎちゃってるのに。すんごく不安。
またも携帯とにらめっこ。
今度は発信しまくり。
なんとか通じたけど、どうやら「被災地域」だったらしい!
西区だから津波の影響とかもあって、非難していたそう。
でも、ようやく連絡取れて、彼は無理を押して来てくれた。

なんとか共立と福工も来た。

なんとよぴは4時間自転車こいで小郡から来てくれた。

終わってからも9時間かけて熊本から来てくれた。

他にも皆いろんな方法で時間がかかっても何とか駆けつけてくれた。

なんとか最終的には一通りの人の顔が見れて本当に良かったと思う。
無事に来てくれてよかった(涙涙涙)

参加者の皆に感謝。
そして自分家も大変なのに
民泊を急遽受け入れてくれたりしてくれた吹奏の皆に感謝です。

運営頑張ります。


この中で思ったのは二点。

①福岡での災害に対する危機意識の低さ
 
 別に福岡に限ったことではないけれど。
でも、うちもいっぱい食器割れたし、
お雛様(うちは旧暦まで飾るそうです)が悲惨なことになってたり…。
棚倒れたりするのも、ただ倒れるならいいけど方向によっては大事になる。
私の部屋はうまいこと家具置いてるので物が落ちる程度でダメージ0でしたが、
家によっては結構ひどかったとこもあるようです。
防災の面を考えながらインテリアも考えるとか、
常に危機意識をおいておく事の大事さを再確認させられました。
ちなみに私の部屋にはいつも同じ場所に懐中電灯あり、
落ちて困るものは低い位置にあり、だったのでここはオッケーでした。

②交通機関

 事前練してたからずっと交通情報とかをチェックしてくれた子がいたのと、
私自身が遅刻の子と連絡取り合っていたのもあって、
常にどこが動いてる、どこが止まってるとかの情報を得ていた。
今回は地下鉄、JR、西鉄大牟田線が主に(こっちで困ったものでは)止まった。
なんとかバスは運行。
ライフラインがいくつかあれば、
いかなる状況であろうともそのどれかを利用することができる。
それで実際に何人もの子が来れた。
公共交通機関の必要性を本当に感じた瞬間でした。
そして、本社があんなひどいことになってたのにバス運行を続けた西鉄、
復旧に全力を挙げていたであろう福岡市交通局、JR九州の人々、
本当にお疲れ様でした、と言いたい。
by chihiro_1984_20xx | 2005-03-20 00:07 | 今日のできごと

姑獲鳥の夏

姑獲鳥の夏


製作はヘラルド。
ちなみにここでも電通強し。


ファーストインプレッションは、「うわ、すっごく楽しみ。」

17日日記と連動してるんですがね。
堤真一、阿部寛でそれぞれ検索かけたらどっちもこれ当たっちゃいまして。

てか、
京極堂→堤さん
榎木津→阿部さん

えぇぇぇー!

あ、因みに
木場修→宮迫さん(雨上がり)
関くん→永瀬さん

ええぇぇぇー!!

色んな意味で全国日本ミステリ腐女子連を裏切っているキャスティングだと思います。
なによりもエノさんが・・・・エノさんが・・・・・。うぅぅ。
同じモデル上がりでいいならば、田辺さんのほうがぽい気がするけどどうだろう?
「色素の薄い髪の毛に目」の設定とは阿部さん離れてないか!?
華奢イメージないっすよ!?濃いっすよ!?
ま、でもスタッフが決めたこと。仕上がりを待つのみです。。。

えっと、京極さんは文句ないです。
予告をネットで見て
「この世には不思議なことなどなにもないのだよ、関口君」
で一人悶絶できたので、個人的には合格です。
てか、和服に萌え。
まぁーじ、かっこいいっすよ。堤さん。
こんな役もいけるのね。

木場修が宮迫さんなのもなかなかつっこめるんですがぁー、
まぁここはいいとしよう。
エノさんが・・・(まだ言ってる)
あぁ、でも薔薇十字探偵社にはこのくらいがちょうどいいってか?
昭和初めの設定だしねぇ。トリックの印象が強いなぁ。


敦っちゃん→田中麗奈


かわいい!!はまってるんではないでしょうか。
腕白な感じとかでも女の子の感じとか、
この時代特有のマニッシュさが出そう。

7月16日から公開。
これはやはり日本映画、波に乗ってますね。
わくわくわく。

京極堂は中学校図書館で借りて読んだっきりなので、
そろそろ買ってもいいかなと思ってます。
しかし、増筆版文庫と、読んだ記憶そのままに新書買うか悩む。
by chihiro_1984_20xx | 2005-03-18 04:00 | 映像(映画、TV番組)

花芯

花芯
瀬戸内 寂聴 / 講談社
スコア選択:






講談社の新刊。短編集。
帯、解説は「センセイの鞄」川上弘美氏。(しつこい?)


この花芯。色にしてみたら総てが「赤」。
こんなに文章から色を感じるっていうのは珍しいことだと思います。
なんだか文章自体が赤く発光している感じ。

瀬戸内さんが瀬戸内晴美時代に、
このようなセンセーショナルな文章を発表したことで一時期文壇から「干されていた」ことがあったようです。
「子宮作家」と揶揄されるほどに。
なるほど、文章には「子宮」という単語が良く出てきます。
あと、この時代の文章で「セックス」に「ザーメン」が出てくる文章っていうのは(しかも女性で)、
ちょっと驚きます。

でも、文章には瀬戸内さんらしい佇まいがあるのです。
そして文章自体がとても優雅。
ひらがなのやわらかさから「をんな」を感じることができる文章なのです。

なんだろう・・・
この文章はすっごく惹きつけられるのだけれど、うまく言葉にできないのです。
「女は子宮で感じる」そんな最高の官能は
実は「子供を宿す」という宗教的に言ったら女の業罪と繋がっていて、
それはおんな、しかも子を宿したことのあるものにしか感じられないのではないか。
そのように感じて身震いがしました。
だって、そんな官能を感じられる女って、
近年の女の中にはあまりいないように感じたのだもの。

文章の「赤」は子宮の色。

「子宮」を感じれない「負け犬」にはわからない。決して。

生まれながらに娼婦。でもそれがおんな。
それを知り尽くしていたのが瀬戸内(晴美)さんなのでしょう。
by chihiro_1984_20xx | 2005-03-17 01:21 | 読書

ローレライ

ローレライ
行った感想です。

ちなみに、日本映画が熱い!
更新してます。
映画見てない方は下を読んでみてください。


ちなみにトラックバックしたところ。
ローレライ関連のトラックバックセンター

すみません、書き直ししたらば二回もトラバ情報が送信されてしまいました(>_<)

さて、感想です(ネタばれ有)
by chihiro_1984_20xx | 2005-03-14 01:02 | 映像(映画、TV番組)