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<   2004年 11月 ( 5 )   > この月の画像一覧

二回生の頃。

定演のビデオを見て思う。
過去の日記を読んで思う。
出てきた書類を見て思う。

二回生。

とにかく色んなことがしたくて、
何もかもに首を突っ込んでた。
一番吹奏楽のことを考えた年でもある。

一年生の時より、もっと具体的にどうして行きたいかが見えていた。
二年生って、責任は低いけど、それ故、客観的にものも見れてると思う。
そういう存在ってとても必要。
どこか冷静でいるからこそ、全体の中でバランスも取れる。

連盟をこういうものにしていきたい。
その上で九大吹奏をああいうものにしていきたい。
色々考えてた。
実際に役員なったら、目が回って何にも考えれなかったけど。
副理事の時間は私をとても成長させてくれた。

二年生は、未来が目の前にいる。
その未来に時には批判的に、具体的に、
いつも何をすべきかを考えなくてはいけない。
目の前に未来がいるうちに、自分達の理想とする未来を皆が考えておく必要がある。
関係ない人なんていない。

客観的に、批判的に。そして、思いっきり好きなことをしていてほしい。二回生。

まぁでも、私は、自分の好きなことばかりやってた。
自分の信念でのみ、一年間を過ごしてしまった。
反省している点である。
by chihiro_1984_20xx | 2004-11-30 23:22 | 音楽

異国の丘

異国の丘

号泣。

あんなに素晴らしい舞台は初めてだ。

四季を見るときはいつも始まりと同時に泣いてしまうのですが、
今日は最初から最後まで泣きとおし。
息もすることすら忘れてたし。

舞台芸術の素晴らしさ、ストーリーの素晴らしさ。
両方が兼ね備えられていた。

いつも四季の舞台を見ると感激するのが、その技術の高さ。
舞台の可能性を最大限に生かして、見せたいものが舞台全体から伝わってくる。
照明にも、無駄も隙もない。色使いがうまい。
舞台全体に緊張感があって、
どこを見ても何を見てても舞台の中にいるように感じることができる。
あぁ、こういう舞台演出方法があるんだ!!と嘆息。鳥肌、涙。

今回、最も素晴らしかったのは、転換。
回想と現在(シベリア抑留時)とが交互に現れるんだけど、
暗転をほとんど使ってない。
小道具が色々な方法で効果的に舞台転換に使われる。
枕が麻袋に変わったり、引きずってきた麻布が雪原に変わったり。
どうしてこんなことができるの??と感激しました。

ストーリーも、オリジナルの中では最も秀逸。
私はエピソードの中に織り込まれた史実で大泣きしましたよ。
遺言とか、杉原千畝とか。
あー、これは見ていただかないとわかっていただけないかも。
主人公の九重秀隆の人生を通して語られる戦時下の日本と中国。
そこに絡み合う世界の歴史。
歴史の中の人間の存在に、
小さき者でも何かを成すことにより歴史が形作られるのだということに、
改めて感じ入りました。
視覚、聴覚を通してメッセージを伝えることができる、
舞台というものの素晴らしさを感じずにはいられません。

プロローグ、エピロローグは同じ『明日への祈り』という曲だったのですが、
やはり最後に聞いた『明日への祈り』は素晴らしいものでした。
舞台演出、ストーリーともに完成され、感動も最高潮。
終了後はスタンディングオベーション。
だよなぁ、だよなぁ。初めて立って拍手したよ。

そしてやはり、石丸幹二さんは名俳優でした。
壁抜けも、オペラ座も、そしてそして異国もどれも完璧。
ソング&ダンスはどちらかというと若手って感じで荒っぽいところがあるけれど、
石丸幹二さん、日下武史さんレベルの方々の
計算された繊細かつ大胆な演技はやはり見ていて引き込まれました。

もう一回見に行ってもいい!!!本当にそう思った舞台です。
私の拙いボキャブラリーでは、素晴らしいしか出てこないんですが、
本当に、最大級の賛辞「素晴らしい!!!」だったんです。
この公演は延長される予定がないそうで、本当に勿体無い。
これだけの舞台を創り上げることのできる劇団四季のレベルの高さに何度も感じ入らずにはおれませんでした。
今晩は興奮して寝れませんよ、全く。

で、キャナルのクリスマスイルミネーション。きれかったです。


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by chihiro_1984_20xx | 2004-11-27 23:05 | 芸術(舞台・絵画など)

吹奏楽の思い出。

定演まであと9日。

もう10日切ったんだー…。
これからの9日間で、
色々、この三年間を思い出して、
整理していこうかなと思う。
本当に色々あったから。

もともと、私は合演に出るために、吹奏楽に入った。
あと、彼氏がJAZZ研に入ったから、一緒に入りたくなくてってのもある。
合演出たら辞めてもいいかなって思ってたけど、
SAXパートは皆面白くて、
なんだか面白くなってきて気づいたらしっかり楽しんでた。

一年のころは本当に何に対しても好き勝手やってた。
思えばまだ何も知らなかったからこそ。
思えばまだ色んなことが新鮮に見えていたからこそ。
友情、恋愛、連盟、楽器、先輩、何に対してもぶつかっていってた。
本当に、懐かしい。

初めての合演はものすごく楽しかった。
闇練あんまりしませんでした。次の日きついのわかってたので…(苦笑)
合演出たおかげでいろんな人と知り合いになれた。
さすがキャラ濃い2部です。

彼氏とは毎日喧嘩する反面、吹奏はなんだか眩しくて楽しかった。
そら、別れるわ。
状況を変えようとせずに私は逃げた。

定演は、そんな時期だったせいかどうなのか。
がんばった。毎日練習行ってたし、先輩に教えてもらったりとかもしてた。
楽器って面白いものなんだって思えたのはそれがきっかけかもしれない。

副理事デビューもした。

一年生は、たくさんの人々と出会う入り口みたいなものだった。

一年生って、若いからこそ、エネルギーに勢いがあると思う。
何かをしたい、しよう。そう思える。
ここの団体をどう変えたい、しよう。それが言える。
すごく、大事なことだと思う。

ただ、好き放題言うのはいいけど、
それを今の団体にどうにか影響を与えられるようにできたらもっといいと思う。
こうしたらよさそうじゃないですか~?って感じで。
方針に対して横槍を入れるのではなくて、
あくまで提案でコントロールする。(策士)
一年生のうちに、皆が皆、団体のことを考えるっていう習慣をつけておいたら、
幹部になったとき面白いものが出来上がっていくんじゃないかな。
そう思う。

一年生は、とても楽しかった。
でも、あの時JAZZ研選んでたらどうなっただろう。
彼氏にいじめられて(高校時代のトラウマ)すぐやめていたか。
はたまたしろーんと続けていたのか。うーん。
でも、これからも続く多くの人々との大切な出会いは確実になかったな。
だから、もう一度一年生に戻ろうとは思わない。
後悔はないから。
by chihiro_1984_20xx | 2004-11-25 23:23 | 音楽

とびうめ国文祭

国民的文化祭。国民規模の文化祭。

すげーーーーーーーーーーー!!!!!!!

やっぱり3出(全国大会3年連続出場団体の略)は違う。

ポップスがすっごく面白い。
たった一曲二曲なのに感動する。
なぜ?
ただ一つ。クオリティが高いから。
演奏完璧、演技に妥協なし。ベルの動き一つにしても完璧に統一。

今日の一番はやはり千葉県南部中学校。
マーチングとダンシング・メガ・ヒッツ(ポップス)。
マーチングのオープナーでゴッド・スピードをしたせいもあるけれど、
完璧なガードの動きと、あの狭いサンパレスのなかで動くメンツの努力にも感動。
もー、すごくかっこよかったのです。
ダンシング・メガ・ヒッツは前述の通り。
一曲だけなのに引き込まれた。
『見せ所(聞かせ所)』がはっきりしてるのはわかりやすく、おもしろいのです。


吹奏楽に求められる、ある種の『先輩の厳しさ』。
はっきり要求していくことも大事。

昨日のリハでも、今日のリハででも、先輩という人種はどんどん後輩に指示を出す。
どんどん注意する、要求する。
そうやって教えられてきたからこそ、そうやって自分を高めたからこそ、
そうやって後輩に指導する。

それが伝統になり、結果が残り、後輩達にも誇りになる。

ぬるま湯に比べれば、それよりも多い確立で誰も後悔はしない。
怒れないなら要求ぐらいはできるはず。
高めたいならやはりすべき。
自分でもそう思った。先日の『注意論』にも繋がりそうなこと。


それにしてもどこもうまい。
全国レベルの演奏なんて、そう聴けるものではないので、かなり感動した。
それが700円だったんですよ、あなた。(私は払ってないけど)
百分の音楽論より、うまい演奏一曲に勝るものはない。


私は接待係だったのであんまり忙しくなかったのですが、
他の役員さんがたは大変そうでした。
30分演奏は押すし(規定時間を悠然と伸びる団体多数)、
客は入りきらなくなりクレームはつくし(本部に乗り込んでくる人まで)、
雨は降るし。

ほんと、そんな中笑顔で仕事をこなされる役員の先生方には頭が下がる思いでした。

一日、朝7時半から、夜6時までフルで働き、疲れた。
で、ちょっと軽く何も考えられなくなってます。
帰って親とワイン飲んだし。
あ、ベイリーズ買ったよvv>ぱんぴちゃん
今日の日記は指の動くままかいてます。

そういや2ch吹奏板1812年スレでハケーンです。隊長。
以下コピペ。


『56 :名無し@ローカルルール改正議論中 :04/11/13 21:02:22 ID:tqpqZ+XY
最近うちの大学の水槽が1812練習してます。
うちは桶もあってそっちはかなり上手くて有名なのですが
水槽の方ははっきり言っていまいちです。
水槽の人たちは桶の人たちの前でも平気で練習してるのですが
あまりにも下手で痛くて痛くてたまりません。
桶の人たちの心の内を想像するとかわいそうになってきます。
ローマ3部作やキャンディードとかは桶よりも水槽の方が
合ってるみたいだし、演奏の機会も多いそうですが
1812って水槽で有名なのですか?
クラを水槽でやるのって下手だと中途半端すぎて
目も当てられないからやめてほしいです。
1812はクラで有名曲なんだから尚更です。』

うちか?

うちか????

まぁ、文面からは吹奏の人、オケの人両方考えられますな。

別に何も言いませんが、
ああいうところでしか考えてることが言えないのだとしたらかなりイタイですね。

あ、言う事あった。
私もJAZZ研隣にしてJAZZの曲やるの嫌やったよ、昔。
だってJAZZになってないもん。
嫌なら嫌を超えるべく、変えていく努力をせんばよ。勉強せんばよ。
まぁ、私もちょびーっと教えてもらったりしたけど、
努力は全然だったんですが。
それよりもまず吹奏に誇りを持とうと思ったけど。

何がイタイのか?何が下手なのか?それはどうすれば改善されるのか。
それを考えなきゃ。
こんなとこで文句言うだけじゃ何も変わらない。

だーかーらー、怒れない位置にいるなら
要 求 ぐ ら い な ら で き る だ ろ ??
ちなみに考えないと要求もできません。したい方向ないと要求できんっしょ?

上手い吹奏って好きだよ。
それはジャンルを超えると思うよ。

確かに、ちゃんと吹けてない私が言うのもなんですが。




で、全然話変わるけど、
今日の『新撰組!』で泣いたのです。
源さんが死んだーーー!!!
演出に突っ込みまくったけど、やっぱり泣いてしまって。
妹と叫びながら悲しみました。
昔って、生と死が本当に隣り合わせで。
生まれることも、死ぬことも、
普通にあることなのだったのだと思い出した感じでした。
今は死ぬことが非常にリアリティのない世界。すっごく変だよな。
自分の死に様を常に心の片隅に置いてますか?
私にはあります。
死ぬことを考えてたら、生きることって、とても楽しいけど難しいもの。
生きてるうちは、自分の死に様を考えながら、
でも、死ぬことを忘れて、夢中で生きるのが一番いいと思います。

酔っ払ってるし、眠いのです。
寝ます。では。
by chihiro_1984_20xx | 2004-11-14 23:02 | 音楽

阿部公房『砂の女』

砂の女
生きてる間、希望という名の罠に掛からなきゃいけないのだとしたら
その罠に掛からなかったら死ぬ道しかないのかなぁ?
それが絵葉書屋?

生きる本質は日々の生活であり、
日々の生活で一つ義務を脱ぎ捨ててもまた新たな義務を課される。
むー、みんなの言っている言葉が、全て「生きる本質」に集約されていく…。
抽象的なものは難しい。定義づけが難しい。

それにしても、なぜ、では、砂の女って題名になったんだろうね?
寓話的小説ならば、なにかしら題名にも意味があるだろう。

ちょうど「生きる本質」なんていうものの話をしてるときに砂の女が私の目の前に出てきて、
友達が本の解釈を教えてくれて、別の友達が私の日記に意見してくれた。
こういうとき、神の采配を感じずにはいられない。
そういやその日久々に祈ったんだった。


「天にまします我らの父よ。
願わくば御名を崇めさせたまえ。御国を来たらせたまえ。
御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。
我らの日用の糧を今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものを我らが許すごとく、
我らの罪をも許したまえ。
我らを試みにあわせず悪より救い出したまえ。
国と力と栄とは限りなく汝のものなればなり。アーメン」

祈ると、落ち着くな。
ベランダも落ち着く。
by chihiro_1984_20xx | 2004-11-11 23:01 | 読書