人気ブログランキング |



by chihiro_1984_20xx

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

ライフログ


決定版 ほんとうにわかる管理会計&戦略会計

カテゴリ

全体
映像(映画、TV番組)
芸術(舞台・絵画など)
読書
音楽
旅(散歩含む)
詩・言葉
バトン
真面目なこと(勉強、刑事関連)
真面目なこと(その他)
悟ったこと(気持ち・覚悟)
今日のできごと
就職活動
ごはん
ウエディング
写真と徒然

以前の記事

2010年 01月
2009年 06月
2009年 05月
more...

ブログパーツ

コンテンツ&リンク

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧

2005年 07月 17日 ( 2 )

姑獲鳥の夏

姑獲鳥の夏HP


・・・・・・・・う、うーん、感想なし!じゃだめかしら・・・・・・・・。

京極でした。最初から最後まで。
まぁ、一度読んでいるミステリをもう一度なぞることほどどうしようもないことはないのですが、
結構記憶薄れてたしいいかな、っていうのと、堤真一さんに会いに行ったようなものなので、
見に行きました。はい。

原作はあの箱とも呼ばれる素敵分厚さで、その6割が京極の薀蓄だったりで、
なかなかいろんな場面で楽しんだものでしたが。
まぁ映画はその薀蓄部分を削って映画化しているので、まぁさっぱりとはしていました。
ストーリーも淡々と進むし。
・・・・・・・・って、それじゃあもう見る意味ないし!トリックもわかってるんですYO!
無脳児のこと、そういえば昔から知っていたなぁ、私。
と思っていたら、どうやらこれからだったんですね。
死蝋化はもっと早く知っていたような気もするけれど、
死体の死蝋化ってまぁいってみればミステリのセオリーか。
まぁ、そんなこんなでいらん知識の再認識をしてしまいました。

あ、そんなに落ちることないか。萌えが残っていた。
キャストだよ、そうだよ関くん!
堤真一さんもう、やっばいの。かっこいいのですよ!!!
和服似合うー!肩幅広いのになで肩で小顔って素敵です。
しかも陰陽師の格好した時なんぞ、紫に赤の襟っすよ。あぁ、もう!
なんといいますか、本当にこの役者さんに毎度のことメロメロです。
結婚してほしい(笑)
田中麗奈さんは敦っちゃんにはまり役!かわいい!!!
他は、うーん、でしたが。
木場修、もっとごつい感じがイメージだったのになぁ。
エノさん、もっと繊細なイメージなんだけどなぁ。
まぁ許容範囲でしたけども。

あと、もしこれから見に行く人がいる場合は、エンドロール注目。
本人出てます。京極氏ご本人。私気づかなくて悔しかった。あとで気づいたんですけどね。
誰か敵を!

それにしても、これにはまってたというのはすごいなぁ、自分。
もう今は読めないもん。
先日、バス停で女子高生が昔の私と同じように
新書版の箱をお持ちになってバスに乗り込んでいく様子を垣間見まして、
過去の自分に思いを馳せたりしたわけです。
多分、あの頃私の周りは引いてたのだね、と今になって悟る21の夏でした。
だって中学生が登下校にバスで「リング」やら京極やら
歩きながら読んでたらやっぱり異様でしょや。はぁ、反省。
by chihiro_1984_20xx | 2005-07-17 23:54 | 映像(映画、TV番組)

昨日見たもの

Ray / レイ
/ ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ISBN : B00096J64Q
スコア選択:




すごいなぁー。めっちゃそっくり。
アメリカのいつもの映画と違って淡々と進んでいく感じ。
ただただレイ・チャールズ。すごいなぁ。

レイという人物がどのような心の闇を抱えていたのかは
実際のところは良くわからないけれども、
映画に近いものは少なからずあったように思う。
性やドラッグの享楽も総ては純粋に自分のため。その闇と向き合うことを恐れていた。
それを乗り越えようとするシーンはとても感動的でした。自己への許しが感じられて。

「Jack」ってレイの歌だったんだー。と知って感動。
この曲好きなんです。気になってたのです。

あと、「偉大なる音楽家」とかいう人にはドラッグをやっていた人が多いようだけれど、
それを私は肯定したくないなぁ。
確かに偉大で突拍子もない音が使えて
音楽としておもしろいものを生み出せているかもしれないけれど、
なんだかぺらっぺらだもん。って「Ray」を見て感じた。
享楽の中から生まれる音楽は享楽の中でしか愉しめないよ、きっと。

いくらかのシナリオの不備などを加味しても、
この映画に勝てる映画が昨年生み出されたかといったら、思い出せない。
オスカーに納得しました。


モーターサイクル・ダイアリーズ 通常版
/ アミューズソフトエンタテインメント
ISBN : B000803C8O
スコア選択:





チェ・ゲバラの青年期の南米大陸横断記を基にした映画。
キューバ革命のこととか、チェ・ゲバラのこととか何にも知らないんですが、
この映画は純粋に楽しめました。

この映画で、主人公(未来のチェ・ゲバラ)は多くの国に行き、
色々な立場の多くの人に出会い、自分自身の世界を広げていきます。
最後のシーンで、うろ覚えなんですが、彼が
「何かが確実に僕の中で変わった。少なくとも出発する前の僕とは違う」
といって去っていくんです。
そのあと彼は革命闘争に身を投じていく。
世界を知り、自分でどうしたいかを心を痛めて考えて、自分自身で動く。
その総てをするきっかけになったのがこの旅なのだなぁと思うと
なんだか感慨深いものがありました。

うん、キューバ革命のこととか学ぼう。

翻訳家の林完治さんがヘラルドのエッセイ欄で書いてあった言葉が印象的でした。

社会主義、革命、という言葉がすっかり廃れ果て、個人も、企業も己の利益のためなら何をしてもかまわないような風潮をたびたび感じる最近の日本で、この映画は人間の原点とは何かということをあらためて考えさせてくれます。


そんなこんなで重そうな映画ですが、
普通に純粋にロードムービーとしても楽しめるのでお勧めです。
男性とか好きそう。
私もこれで一人旅欲が深まりました。

っていうかですねぇー、主演のガエル・ガルシア・ベルナルがかっこいいんです!!
「ラテンのブラピ」と呼ばれているようで。うーん、素敵。
端正な顎を持っていて(顎フェチ)、目が綺麗。
by chihiro_1984_20xx | 2005-07-17 13:08 | 映像(映画、TV番組)