のらりくらりと結婚準備ブログ&食いしん坊な日常。


by chihiro_1984_20xx

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カテゴリ:詩・言葉( 39 )

世界と私と





考えることと、感じること。
一生、忘れずにいたいこと。

悩むことと、価値観は、嫌い。
縛られたくない。

考えることは、社会の仕組みの中で、悩んで、足を取られないようにするために。
感じることは、人間として、一人でも多くの誰かを愛し、愛され続けたいために。

いつも極端で、どちらかに偏ってしまう愚かな私だけれど、
両方忘れずにいたい。
生きていたいから。
人間として、何が起こるかわからない未来を、心奮わせて迎えたいから。

久しぶりに、勝手に流れてきた涙を舌先で確認して感じたこと。
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by chihiro_1984_20xx | 2008-09-06 22:02 | 詩・言葉

8月1日。

暑い毎日が続いておりますね。お元気でしょうか。

今日は福岡では大濠の花火大会があった模様。
天神は色とりどりに着飾った浴衣の女子で溢れかえっていて、
私の目を楽しませてくれました。
可愛い。

最近は男の子の浴衣姿も多く見られて、私としては非常に嬉しい限り。
そんな私も先週の彼氏さんのお誕生日に乗じて男物の浴衣を用意し、
それを着てもらった上で隅田川の花火大会に連れて行ってもらいました。うへへ(←変態)
私もちゃんと浴衣持ってったのよ。自分で着れます。
凡ミスだけど致命的なミスを犯しつつもお手洗いでちゃんと直したさ(プリクラには残っているのが・・・泣きたい)。

花火は良いですね。綺麗。
隅田川周辺の人の多さには辟易しましたし、追加の飲み物とおつまみを調達してきた彼氏さんの袋の中には霧島(だったはず)のボトルが入ってたりしたのは、非常に愉快でした。
あと、最近マイブームのアメリカンドッグは外で食べると格別だった。
ということで、花見に行って花を見たのかよくわからん、に近いような花火でしたが愉しかったです。

お誕生日は、ちゃんとお祝いしましたよ。
浴衣(私の欲望)だけじゃないです(笑)
仕込みまくりました。極めつけはMOET(シャンパン)に寮への宅急便。もうネタ切れなぐらい。
あしからず☆


******


今日、ふと思ったこと。

椎名林檎の「本能」

「どうして 歴史の上に言葉が生まれたのか
太陽 酸素 海 風
もう充分だった筈でしょう」


槇原敬之「WE LOVE YOU」

「もしもこの世界のすべてが
言葉をはなせるなら
君の事を大事に思ってると
口を揃えてみんなが言うのだろう」



「言葉」は、人間特有の道具。
色々な意味や色々な気持ちが介在している不思議な音の羅列。
それは社会を成り立たせてもいるし、人と人の心を繋いでもいる。
そんな道具を、どう思うか。
この二つの歌詞は全然違う切り口だけど、
どっちも「言葉」を考えているなぁって思ったのでした。

人間に言葉がなければ・・・

動物のコミュニケーションに似たような事をしていたのかな?


人間以外のものも、全てが言葉を使えたら・・・

人間より多い個体をもつ種族が、民主主義の名の下に世界を掌握していたかもよ?


もちろん、言葉だけで人間が今の社会を形成してきたわけではない。縦軸に言葉があるならば、横軸に道具の使用・発達があったのかもしれないし、それ以上に何次元もの軸が介在している物だけれど。

言葉の有無のどちらの状況でも、今の社会はないし、今のコミュニケーションもないし、今の自分もない。

そう思うと、不思議。


さ、明日明後日は学会です。私はお手伝い。暑さに負けないように頑張ってきます。
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by chihiro_1984_20xx | 2008-08-02 00:39 | 詩・言葉

天の川に願いを流す。

血を、家族を繋ぐのが私の生まれてきた役目。

小さな頃から、当たり前のように考えてきたこと。

血を残すだけじゃなく、絆を、繋ぐ。


明日は七夕。

私も自分の役目を果たせるように。

織姫と彦星の悠久の儚い逢瀬に願う。
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by chihiro_1984_20xx | 2008-07-06 19:05 | 詩・言葉

人生!!!

ちひろです。結局髪は切らず、巻きました。でも次は切るよ。


すっかりご無沙汰しています。元気ですよー。

最近は、公私共々心身共に騒がしいです。

さて、授業まで残り20分。みんぽう飽きた。ので、更新します。
ながやんが毎日読んでるっていうんだもん!


新聞のなかで、私が一番好きなのは「人」「顔」欄。
そこには毎朝、いろんな人生を送ってきた人が登場します。

アジアチャンピオンズリーグで優勝した監督が登場したり、
ルービックキューブの世界大会で優勝しちゃった16歳が登場したりと、
紙上の他の面でも十分に話題を振りまく人が登場することが多いですが、
私はそれよりも、マイナーな人に魅力を覚えます。

沖縄舞踊の演出家だったり、日本神話を題材に油絵を描くフランス人元外交官だったり。

「普通」の人生を送ってきていたらきっと組み合わせることがなかったであろうものを、
自分という媒体を通して組み合わせて、それを自分の人生として送ってる。
(たとえば、日本神話×油絵×外交官×フランス人とかね。)

その意外性と、新聞に載るまでに昇華させてきた、
キラキラした人生への向上心に私は魅力を感じるのです。


そんな人たちのインタビューは、それはそれは面白くて、
その中でも、ああ、本当にその通りだ!と響いてくるのが、彼らの言葉。

今日は、彼らの言葉の中で素敵だな、と
書きとめていたものをご紹介いたします(つまり他山の石ってことです)。


学生の頃、デモ宙に目の前で友人が兵士に胸を撃たれ、自分に助けを求めるように息絶えた。その姿は長井さんと重なる。
「あの日を今も思い出す。そのたびに軍事政権が倒れるまであきらめない、と言い聞かせている」
ミャンマー問題を発信する「ビルマ民主の声」日本特派員ティン・アウンさん(47)朝日新聞H19/10/20朝刊



東大院宇宙工学専攻出身→宇宙開発事業団に入り、国連派遣までされながらも、→三菱総研に転職→電通に転職。
現在は、2年契約で財務省の広報に就任中。任期後はまたどこかが声をかけてくれるだろうと笑う、財務省の広報担当に就任した元・電通マン増田芳夫さん・毎日新聞H19/11/5



「グローバル化で世界は均質になる。美術館は若い世代が異なる文明とその源の違いを発見する場でなければ」
ミケランジェロの天井画再現で来日したバチカン美術館長フランチェスコ・ブラネッリさん(52)朝日新聞H19/11/9



「何とかなると楽観もしていないし、絶望もしていない。可能性を求めて腕まくりするのが、私のやり方だ」
ブループラネット賞を受けた再生可能エネルギーの提唱者エイモリ・ロビンスさん(60)朝日新聞H19/11/13




いかがでしょうか。

私は特にエイモリさんの言葉がしっくりきます。
「絶望せず、希望をもちすぎず」
大江健三郎さんの本で紹介されていたこの言葉と、とても近いものがあるからです。

毎日を精一杯生きて、大切な何かを見出して、守っていく。
そうして、心から生まれてきた言葉は、本当に人を動かすのだと思います。

私は、紹介したような言葉が響いたものでした。

みなさんは、いかがでしょうか。


心のこもった言葉、見つけたら私にも紹介してくれると、とても嬉しいです。




あ、授業始まる。いってきます!


ではねー。生き延びるために、戦いましょう。


また更新しまーす。
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by chihiro_1984_20xx | 2007-11-15 16:20 | 詩・言葉

07/09/26

無限の宇宙の中に浮かんでる、
一個の固体に結び付けられてる私だ。

無限からしてみたら、過去も未来もないもんなのに
有限を運命づけられて、今を感じる私だ。

無限の体表で、
私は仲間を探し、寄り添う。

有限の私は分散して、有限の仲間に溶けていく。
有限の仲間達も分散して、有限の私に溶けていく。



これまで、過去の仲間達がしてきたように。

私も未来に遺して巡っていく。


どうせなら人間を極めて極めて生きていきましょうや。自分自身でいれるうちに。
人間、そう簡単に死なないし死ねなくなったけど、死ぬときは瞬き一瞬間なんだもの。
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by chihiro_1984_20xx | 2007-09-26 01:31 | 詩・言葉

言葉たち。

「どんなに色んな人から綺麗、って言われても、
すきなひとにすき、って言ってもらえなかったら、何にも意味はないわ」

うろ覚え。
たった今のことなのだけれど、「ちびまるこちゃん」の中にあったお話を思い出したのです。
これ、小学校3年生設定のやつではなく、大きくなったまることおねえちゃんのお話の中での、
おねえちゃんの台詞。

なんだか、とっても切ないです。
シクシクするね。

そんな気持ちと雨だれの中、今月のメモをご紹介。
でもね、今回は全く一貫性がないのです。
それに先月は、社会について考えるより、身近な人たちに思いを致す事が多くて、
メモを有効活用するほどに物事を考えきれていないのです。
だから、とりあえず、「これは!」って思うのだけご紹介します。
そこに意味を読み取るのはあなた次第。


「人間として属するのは宇宙である。(マルクス・アウレリウス『自省録』6:11)」


「身体をめぐるいっさいは流れであり、たましいにかんするすべては夢と煙である。
生は戦いであり、旅の宿りであり、死後の名声は忘却にすぎない(同2:17)」



ストア学派「アパティア(無感動)」の理想

ひとは欲情や憤怒の虜となってはならない。そればかりではない。同情や後悔にとらわれてもならない。「すべては宇宙の自然にしたがっている」からである。「そして、まもなく、きみはなにものでもなくなり、どこにもいなくなる(同8:5)」


「あたかも、きみがすでに死者であるかのように、現在の瞬間がきみの生の最期の瞬間であるかのように、自然にしたがって生きよ(7:56)」


以上、括弧外:熊野純彦「西洋哲学史―古代から中世へ」岩波新書参照。


ストア学派の思想です。
時間の概念とか、「ポスト・モダン的」って感じがします。
あくまで印象にすぎないのですが・・・。

晩年、哲学者フーコーはストア派に傾倒していったそうなのですが、
息詰まる権力の中にいる我々人間の精神には、
果たして自由になる場所があるのか、と追い求めていった結果でもあるのでしょう。
戦って戦って、そうした先にある、希望というのか、諦観といった感じなのか。

私自身は、この考え方がすきです。
「自分自身」に固執することの「行き過ぎ」を戒めてくれる気がするから。


そう、そこで「自分自身」について、少し揺さぶりをかけさせてもらいます。


思春期のころ、いいや、今でもいい。
あなたは、「私」とは「何者であるか」と、自分自身に問いかけたことはありませんか?


その答えを、あなたは結局見つけ出すことができたのでしょうか?
それとも、年を経るにしたがって、いつしかこうした「若き悩み」は、
過去のものとして、あなたの脳裏から綺麗さっぱり流されてしまっていますか?

どちらにせよ。


この問題は、思春期の悩みとしても、宗教上の問答としても、
非常に好まれる題材ではあります。


一方で。

論理や言葉で、総てが伝わる、総ての話に説明がつく、
なんて思っている人はいませんか?

人間世界は総て、言葉の世界の上に立脚しているものであり、
人間の思考も、パーソナリティも、総て言葉や論理で片がつく、
なーんて思っている人、いませんか?

でも、本当にそうでしょうか?


この二つの「揺さぶり」に関して、ある一節がとても刺激的だったので
引用させていただきたいと思います。


「言論者であり、行為者である人間はたしかに、その「正体(Who)」をはっきりと示すし、それは誰の眼にも明らかなものである。ところが、それは奇妙にも触れてみることのできないもので、それを明瞭な言語で表現しようとしても、そういう努力はすべて打ち砕かれてしまう。その人が「だれ(Who)」であるか述べようとする途端、私たちは、語彙そのものによって、彼が「なに(What)」であるかを述べる方向に迷い込んでしまうのである。
つまり、その人が他の同じような人と必ず共通にもっている特質の描写にもつれこんでしまい、タイプとか、あるいは古い意味の「性格」の描写を始めてしまう。その結果、その人の特別な唯一性は私たちからするりと逃げてしまう。(ハンナ・アレント「人間の条件」ちくまP294~295)」



あとは、自分で考えてね。
おそらく、それぞれの答えや意見がでてくるはずなので。
意味がわからないところは説明します。



いくつか、先生とも個別に話したりして、興味を惹かれたものがあったのだけれど、
今回の引用メモはここら辺で。

そう。6月は、色々な「たいせつなこと」を感じた月だったように思います。
なんていうか、これから勉強で培ったあれこれを忘れたとしても、
これだけは大切にしていきていきたいな、っておもうようなこと。

なにかって?

一番重要なことは、人には教えないものです。内緒。
(もう、ある人にはうっかり言っちゃったけれど)


ここで言いたいのは、二番目のこと。


つらい時、悲しい時、元気がもらいたい時。
元気をあげたい時、会えないあの人に会いたい時。
空を見上げよう。
空を見上げて、同じ空の下にいる、あの人を想おう。



です。

当たり前のことなんですけどね。ごめんなさい。


でもね、いつものようにベランダに出て、空をぼーっと見上げていた時に思ったんです。


あー、空にはどうやっても壁が作れないなぁ、って。


だったら、空を介在して、私と、私の大切な人たちはいっつも繋がっている筈。

わたしとあなたが会えないのは、物理的な壁のせいじゃない。

やっぱり心の壁なんだ、って。

ぼやーっと思えてきたんです。


うまく説明がつかないけれど、
心の問題なら、
物理的に離れていても、
空を見上げて、同じ空の下にいるはずの人を思えば、
それは逢っていることにもならないかな?

もちろん、実際に逢うことのほうが、ずっと、ずーっと大きいことだけれど。
空を見上げて、遠くの人のことを思うことは、とってもちっぽけなことだけれど。

例えば、物理的に簡単には会えなくなった友達を思うのには、
とても適しているように思ったんです。


あぁ、この空の下のどこかで、きっとあの人はお仕事をしている!

あぁ、この空の下のどこかで、あの人は今、苦しんでいる。

あぁ、この空の下のどこかで、あの人はきっと、笑顔でいる。


こうやって、空を見上げながら、遠くの人たちの頑張りを思って、自分を励ましたり、
遠くの人たちの苦しみを思って、自分の中の小さな祈りを捧げたりすると、
なんだか、自分は一人なんかじゃないんだ、って気さえしてくるんです。

不思議なんだけれど。
うまく説明がつかないんだけれど。


だから、最近毎日、空を見上げています。

今日も、明日も、これから先も、
私は、いろんな人と繋がっている、って信じさせてくれる、
小さなおまじないみたいなもの。


これが大事にしたいことの2番目のこと。


んー、なんだか節操ないなぁ、6月。
実は金曜日に報告があるのですが、まだ真っ白です。
どうやって切り口を作っていこうか、悩んで悩んで・・・。
明日明後日が正念場。頑張ります。
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by chihiro_1984_20xx | 2007-07-10 18:39 | 詩・言葉

いわない関係

あはーん。

久しぶりです。ちひろです。

折角再開したのに、ご無沙汰ですみません。
元気ですよ。
色んなことがあって、色んなことを考えて、
んでもって、これからも色んなことがある予定です。
ブラのサイズがやっと落ち着いたり(笑)、
ようやく髪を切りにいけたり(今度行きます。は、半年振り!)。
ささやかだなぁー(勿論、大きいこともありますよ)。

うひゃ。

相変わらずです。


そろそろ名言がたまってきたので、ここらで放出したいと思います。
一ヶ月ちょい振りなので、いっぱいありすぎるのですが、
刑事関係のマニアックなやつではなく、一般化可能なものを中心に…できたらいいな。

ではでは、れっつごー。


「「共通世界」への関心、他者へのパースペクティブを考慮に入れることによって他者の立場にあったら事柄はこのように違って見えるかもしれないという仮設的な思考における幅が、私たちの判断にそれだけの妥当性を与える。逆にいえば、普遍的妥当性への要求はある種の傲慢(ヒュブリス)をともなっている。(斎藤純一『公共性』(岩波書店・2000)51~52頁参照)」



「人間の認識が言語によって行われ、決して「完全」ではあり得ないという前提に立つならば、理論によって現実を切り捨てることを避けるべきであり、また同時に、世の中の「事実」の認定につき、常に謙虚でなければならぬことだろう。(うちの大学の学内ニュース誌に、退官された教授が寄せたお言葉の一節)」



「自分の論が誰かの理論の『カラクリ』に埋め込まれた、『想定された枠内』のものになってやしないか?(私が今一番敬愛してやまない人が、学生の論文指導で放ったお言葉)」



私は、誰に対しても何に対しても、世界以上に自分自身の価値観さえも疑っています。

自分の価値観を持つことは大切だけれど、自分自身の価値観に絶対の信頼を置いてはいけないと思うんです。

自分自身は、「恵まれている」面がたくさんあるだろうし、「恵まれている」方から「恵まれていない」方に対しての思いやりをもつことは、真の理解ではないし、傲慢だと思うから。
自分自身の感情と結びつく価値観こそ、何よりも傲慢で一面的なものだと思うから。
自分自身の傲慢さを理解したうえで、他者の存在や事情を理解した上で、
押し付けではない何かの方法を考えていくことが、本当は一番大事なことだと思うのです。
うまくいえないけれど。

でも、そう思っていたとしても、私は「完全」でないし、
知識の浅さから、検討すべきことすらも当たり前のこと、当然のこととして切り捨ててしまって、
早急に答えを出そうとしてしまうこともある。

そんな時に遭遇するこれらの言葉たちは、もれなく私の頭を引っぱたきます。

「おい、目を覚ませ」、と。

叩かれた私自身が、
すぐに軌道修正できるわけでも、
全部が全部に納得できるわけでもないけれど、
少なくとも
「あぁ、自分が今、進んじゃいけない方向へ進んでいこうとしていたんだなぁ」
って思えるから、
こうして引っぱたかれることもたまには大事なことなんだと思います。


人間として生きていくうえで、皆に必要なこととかってわからないけれど、

やっぱり私は、「自分自身」と「自分自身を取り巻く社会」について、
考え続けながら生きていきたいと思う。

「考えない人生」も、送ろうと思えば送ることはできるけれど、
私には、意味がない。
そんな生き方で10年生きながらえる位だったら、
2年間、考えて動いて子孫を残して、死んだ方がよっぽどいい。

ただ、そうは思っていても、私は時には迷う。
考えの行き止まりにぶつかって、もうやめたいって思うし、
その上、人よりストレスに弱いし、落ち込むし。
最悪、死にたくもなる。

そんな時、出会ったのがこんな言葉達。



「うろたえるな!思考を止めるな!生きることを諦めるな!」


「「有得ない」なんて「有得ない」」


「自分に都合の良い所だけ見て、それで済ませて良い訳がない(以上:鋼の錬金術師(!)10巻(のはず))」




もう、ガツーン、でした。
多分、逼迫したシーンで出てきた言葉だったからでもあるんでしょうが、
自分がいかに甘えていたかを、これらの言葉によって痛感させられます。


かの昔、ルソーは
「自然が人間に与えた不平等を超えて、平等を創出せよ。」



といいました。
このおっちゃんは、自然状態において=不平等、ってことまで突き詰めて考えて、
その上で、尚、諦めることなく「平等」を描き出そうとしている。


「あなたは恵まれたものをたくさん持っている。「恵まれていない」人の「数」をご存知?」



「したくないというのなら納得します。ですが、負けるのが嫌で再出馬しないのであれば、大統領、あなたを軽蔑します。(TheWestWing 2ndseason#22)」




それに比べて自分は、ずいぶんちっぽけなことで立ち止まっているのですよね。
まだまだ、自分自身に諦めちゃいかん、と思うのです。



うだうだ考えて、この一ヶ月で、今の私自身に至りました。
そんな一番最近、わぁ、これはベスト1だ、って言葉に出会いました。
私は、多分当分はこの言葉で心と頭を保てるってぐらい、素敵な言葉。


「いいことを教えといてやろう。俺が学部の授業の一番最初と最後でいつも言う言葉なんだが」

「世の中が単純に見えるのは、世の中が単純だからではない。その世界が見えている奴の、自分自身の目が単純なんだ。」


「覚えとけ」


こちらも先述の最愛の先生のお言葉。
むはーん。ジュテーム!
(どうでもいいけれど、むはーんとか、あはーんとか、友達につっこまれたよ。
こんな言葉が使えるのは私ぐらいしかおらん!って・笑)

なんだかんだいったって、やっぱ愛の力のほうが強いってわけか?

そんなこんなで、愛の病に浮かされている私は、
がんばる気力を今日も燃やすことができるのでした。
まぁ、いいたい。がんばろう。
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by chihiro_1984_20xx | 2007-06-06 14:22 | 詩・言葉

ソトヅケキオク

今年度は、手帳+メモ帳を持ち歩いています。
これまでも持ち歩いていたのだけれど、いつも手帳にその役割をとられてしまい、
フェードアウトしてしまっていたメモ帳。
今年度は、できるだけ意識的に使っていこうと思い、
周囲の人の話や、自分で思いついたことも
できるだけ書き付けるようにすることにしました。

気を張り詰めている毎日がまだまだ続いているのだけれど、
そのお陰か、毎日のように書き留めたいと思う大切な言葉に出くわします。
大体は、自分の研究していることに関することなのだけれど、
時折、これは自分がどういきるかにも応用できるかもしれないなぁ、
なんて言葉も紛れ込んでいて、見返してみるとはっとさせられます。

今日は、その中からいくつかご紹介。


・無理にオリジナリティを出そうとするな。
当たり前のことをやっていけば、オリジナリティは後から自然とついてくる。


・一日一回は、空を見上げましょう。
地球から見た自分の小ささを感じると同時に、
自分自身が、社会や世界の一端にいることを知ることは、とても大切なことです。


・アンテナ(Antenna)を張り、
身体(Body)を大切にして、
コミュニケーション(Communication)も大事にしながら、
毎日研究していきましょう(研究者のABC!!:笑)。



記念すべき手帳の1ページ目は、
こんな「入院式」の教授陣の薫陶から始まったのでした。
どれもが、当たり前のことだけれど、
実際に目の前にした「対峙すべき山」が大きければ大きいほど、見失いがちのこと。
毎日、色々なことで挫けそうになる私には、とても励みになる言葉です。

だいすきな歌手の歌詞だったり、すきな本の一説だったりと、
多くの人が、いつも心の片隅においているフレーズを持っていると思うのですが、
実は、
日常の何気ない言葉の端々にも大切なことを伝えようとする言葉って転がっていて、
人はそれをキャッチしながらも、
いつの間にか多くの雑事に押し流されて忘れてしまっているのではないかなぁ、
なーんて、メモを取るようにして思うようになりました。

忘れることは、人間の脳みそにとって必要な処理。
けれども、大切なことはできるだけ忘れたくないな、と私は思う。
このメモ帳は、時折見返すことによって、
いつの間にか忘れそうになる「忘れたくないこと」を思い出すための、
「外付けの記憶装置」みたいなものになっています。

一冊使い切った先に、自分にとってどのような変化が出てくるかはわからないけれど、
今後も使っていくことで、物事を柔軟に捉えることができるだけの
柔らかい頭を作っていけたらな、と思います。
ほかにも残しておきたい言葉はたくさんあるので、
また、そのうちに紹介できたらと思います。ご期待ください。



さてさて。
紆余曲折を経て、研究題目が決まりました。
本当にできるのか、できないのか。先生と若干の討議の末、決定。
まだ研究計画と見通しを立てていないので、終わり次第、ご紹介できればと思います。
ちょくちょくここでも経過を書けたらと思いますので、
気になる点などご指摘いただければ嬉しいです。

研究に入るに際して、先生がちらっと言って、はっとさせられた言葉。


・「フーコーを睨みつつ、フーコーを超える思考」が必要。

・マクロを考えながら、ミクロを考える。
 ミクロからマクロを捉える。

・どうしてこういう議論をしているのか?
 どうしてこういう議論をしないのか?
 を常に考えなくてはならない。



大切です。がんばっていきます。
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by chihiro_1984_20xx | 2007-04-23 13:29 | 詩・言葉

『喜』『怒』『哀』『楽』

うん。どれも大事。
どれが欠けても、どれかが偏重してもだめだね。

きつい日には

怒っていいよ。
泣いていいよ。

押さえ付けて押さえ付けられて
いつのまにか動かし忘れて埃が被った気持ちのネジを、一緒に巻こう。





********************

携帯に保存したままになってて、
久々に読んだらしっくり来たので送っておきます。
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by chihiro_1984_20xx | 2006-09-08 23:59 | 詩・言葉

ピンクグレープフルーツジュース

高校一年の晩夏だったか、ある日突然、グレープフルーツが好きになった。

苦くてあまい、ピンクグレープフルーツジュース。
紙パックで売られていたそれを、
私は秋が来るまで、毎日のように、注意深く味わっていたように思う。

一つのこいが終われば、たった一つの答えが出る。

あぁ、私はこの特定の相手と、すれ違ったんだなぁ、と。
最終的には、ただ、そうとだけ、答えを出す。

でも、一つのこいが終わったとき、私の身体には、無数の記憶がこびりついていて、
忘れたはずの記憶を、至る所、些細なきっかけで、五感が私を揺さ振ってひっぱりだしてくる。


息詰まる瞬間、自己を手放した瞬間。共有する秘密の甘さ。恋だと思ったものが、ただの情欲だったと悟った瞬間。自分が欲しくても手に入らないものはあると見せ付けられた瞬間。何かを得るためには男は、優しくて残酷になれるのだと知った瞬間。

苦くてあまい、ピンクグレープフルーツジュース。
高校生の私は、あきが来るまで、毎日のように飲んでいた。
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by chihiro_1984_20xx | 2006-07-29 01:53 | 詩・言葉