かめとぞう
2010-01-20T22:30:29+09:00
chihiro_1984_20xx
♪
Excite Blog
クリスピークリームドーナツ
http://addictedto.exblog.jp/13535148/
2010-01-20T22:29:00+09:00
2010-01-20T22:30:29+09:00
2010-01-20T22:29:11+09:00
chihiro_1984_20xx
ごはん
クリスピークリームドーナツ。
川崎店にて購入。初めて食べました。
別に並んで買うほどの物じゃないでしょー、と、内心思っていたのですが、
食べてみてびっくり。おいしい~!
箱の説明書きに書いてあるように、レンジで8秒チン。
ふんわりとろけるドーナツができました。
ホットミルクと一緒に朝ご飯。彼と半分こしたので、4種類食べれました(幸せ~)
奥のキャラメルナッツも、さくさくのナッツとふんわりドーナツの塩梅がよくて、
とても美味しかったです。
また空いている日に買いに行こう♪]]>
26歳を前に
http://addictedto.exblog.jp/13519164/
2010-01-18T22:19:04+09:00
2010-01-18T22:19:04+09:00
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chihiro_1984_20xx
今日のできごと
すっかり日記更新がmixiばかりになってしまって
(当のmixiも更新はまちまちだけれど)、
こちらはご無沙汰でした。
このブログをどういう風に使っていこうかは、まだ考えあぐねているのだけれど、
こちらはこちらで大事にしたいなとは思っています。うん、今のところ、思ってるだけだけれど。
今日はお家でキーマカレー♪
レトルトのキーマカレーにたっぷりのほうれん草のソテー。それに半熟温泉卵。
トマトと、お弁当のおかずの残りの白菜の塩昆布和えも添えて、
お手軽でリーズナブルなお野菜メインご飯。
ごちそうさまでした☆
来週で、こんな私も26歳になります。
気がつけば、就職もして、お肌の乾燥に悩み、結婚の文字がリアルに響く年頃になりました。
25歳は、論文に忙殺されながら始まり、就職のため上京し、
早々に配属で翻弄され、初めての業務に毎日追われ(てもないか?)、
そんななか、彼とのんびり楽しい週末を過ごした一年でした。
25歳、最後の日は、ダイビングの体験に行ってきます。
26歳、どんな一年にしようか。
おそらく、26歳の一年は、
25歳までにやってきたことを発展させる形で、
「仕事において自分の位置を定めること」、
「結婚に向けて一歩ずつ進んでいくこと」、
「毎日を楽しむこと」、
が重要なテーマになってくると思います。
業務においては、基礎的な知識を定着させて、
発言に対して説得性を持たせれるようになりたい。
場も上司もコントロールできるようになりたい。
(甘ちゃんなうちの会社で飼い慣らされたくはない)
2月には、彼の実家に行くことになりました。
初対面で、さっそく泊まらなきゃなりません。恐怖。
今年はお金が自由に使える訳じゃないけれど、うまくやりくりして、
ダイビングのライセンスを取ろうと決めた。
26歳、まだ始まってないけれど、
色々と、進む道は見えてます。
だったら進んでくのみ。
迷うこともあるけれど、最近の私は、
色々な不条理なことを一旦壊して、ゼロにしたりしなくなった。
ここまで進んでくることを決めた過去の自分自身を受け入れて、
今居る場所から、
新しい未来を作っていくことを大事にするようになったと思う。
ここまで来るまでに大変な思いをたくさんしたからだと思う。
それに、今居る場所がとても大切だからだと思う。
必要とあれば、何もかもを棄てる覚悟はあるけれど、
今はまだ、その時じゃないと思ってる。
その時のために、26歳になっても私は、
前を向いて色々な物にぶつかっていこうと考えているのでした。
さぁて、ラジオ英会話でも聞くかな。
今度はちょくちょく更新します。それでは。]]>
エビス・バル
http://addictedto.exblog.jp/11825206/
2009-06-26T07:24:54+09:00
2009-06-26T07:24:55+09:00
2009-06-26T07:24:55+09:00
chihiro_1984_20xx
未分類
昨日は恵比寿でワインだったのであった。
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2009/6/15
http://addictedto.exblog.jp/11758721/
2009-06-16T00:19:00+09:00
2009-06-16T00:20:28+09:00
2009-06-16T00:19:48+09:00
chihiro_1984_20xx
今日のできごと
今日は久々にのんびり。
めずらしく工程のある晩ご飯も作りました。
(工程のないご飯:レトルトとか、レンチンとか、外食とか)
アスパラとほうれん草としめじとベーコンと生トマト半分をトマトソースでまとめただけ。
冷凍庫のあり合わせのお手軽、お野菜たくさんのメニューでした。
ま、トップバリューのトマトソースだけど・・・w
意外と美味でした。またしよう♪
今日は掃除もしたし、洗濯もした。
ゆったりと湯船につかってFRAUを読んだりもしたのでした。
FRAU今月の特集は「結婚なんて、するもんだ」。
社会に出て、パートナーの必要性を感じるようになったと思います。
まだまだ社会に自分の足で立ててないからだろうけれど、
まだ私は、毅然と一人で立って、色々な男性を使い分けながら生きていくまで強くないなぁと思う。
毎日、時にはふわふわして、号泣して、過食して、吐いて、なーんてことを繰り返しながら、
誰か大きくて絶対的な人に、支えられたり、支えたりしないと、私は社会では生きていけない気がする。
少なくとも今のタイミングではね。
でも、将来的に強くなれたとしても、きっと責任が増えて環境は更に厳しくなる。
支えたり、支えられたりは、やっぱり必要だと思う。
結婚なんて、するもんだと思う。できるならばだけれど。
この頃は、不便な寮のキッチンに立ったり、通勤途中の一軒家の並びを垣間見たり、
上司の家族にあったりすることが多かったせいか、家族とか、家とかを強く考える毎日です。
中途半端ですがタイムオーバー。おやすみなさい。]]>
始動中
http://addictedto.exblog.jp/11565010/
2009-05-18T19:42:12+09:00
2009-05-18T19:42:13+09:00
2009-05-18T19:42:13+09:00
chihiro_1984_20xx
今日のできごと
ネット環境が五月頭にやーっと繋がった&時間ができた&気が向いたので、
こちらもようやく更新します。
卒業後、慌ただしく千葉県柏市に引っ越し。
濃密な2週間の研修を経て、配属。
…早速引っ越しを命じられました(笑)
今や東京都多摩市の住民です。
毎日が本当にあっという間に過ぎていきます。
毎日のように、同期や職場の人たちと飲み、
平日は流れるように過ぎていきます。
土日もあっという間におわっちゃう。
今はまだ、色々なことに慣れることで精一杯だけれど、
自分の生活+αができるようにならなきゃな、と思っています。
ま、給料分は頑張るさ。
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修了と花
http://addictedto.exblog.jp/11182063/
2009-03-25T22:16:48+09:00
2009-03-25T22:17:33+09:00
2009-03-25T22:17:33+09:00
chihiro_1984_20xx
未分類
昨日、無事に大学院を修了しました。
修了式の日はお花に恵まれた1日でした。
まず、桜が満開で見頃を迎えていました。
空も青空が広がっていて、本当に綺麗でした。
次に、写真はないけれど、修了の式典会場では、
九大吹奏の後輩から花束をもらいました。
いい加減、話したこともないような後輩。
なのにちゃんとお祝いしてくれたのに感激でした。
今は、百合が開いて我が家のリビング中に香りを振りまいてます。
そして、二枚目の写真。
彼からも花束をもらいました。
私が袴の着付けに行ってる最中に航空便で我が家に届いたそうです。
これは本当にサプライズ!
修了式を終え、夕方家に帰ってきてようやくのご対面。
花束だけでなく、とてもとても嬉しいお手紙ももらいました。
お礼の電話をしたところ、わざわざ私のすきな紫で花束作ったんだよ、との話。
そうやって花屋さんに注文してる姿も想像できて、その心遣いも嬉しかったです。
現在しれっと玄関を彩っています。
こうして、とりどりの花々を前にすると、
やはり春なんだなぁと思わずにはいられません。
今日は住民票の転出手続を済ませ、福岡で最後の美容室に行ってきました。
明日、残る雑事を片付けて、27日福岡を発つとします。
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台北記・3日目
http://addictedto.exblog.jp/11074655/
2009-03-08T00:00:00+09:00
2009-03-11T14:36:26+09:00
2009-03-11T14:36:26+09:00
chihiro_1984_20xx
旅(散歩含む)
朝7時30分にはこれまた起床したはず・・・
のんびり朝から入浴したもんだから、朝食が少し遅くなってしまった。
2日目の朝でグランドハイアットの朝食にすっかり魅せられた私は、朝ご飯全制覇を誓う。
これが後にとんでもないことを引き起こす事も知らずに・・・
サラダにオムレツ(マッシュルーム)などなど
ホットケーキ。こちらもオムレツと一緒で、オーダーして焼いてもらえます。
もっちり食感で美味・・・!
奇跡のオートミールと玄米ブラン&プラムのコンフィ。
オートミールがこんなに美味しい物とは!バナナとレーズンの味もまたまろやかな立役者。
この幸せそうな(馬鹿な)顔・・・
ひとしきり食べてチェックアウト。
お迎えのガイドさんに伴われて、免税店へ(お約束のコース)。
免税店で、ちゃっかり名刺入れを買ってもらいました☆
就職祝いだそうです。相当気に入ってます。大事にします。
買い物も済んだところで一路空港へ。
そこで彼、機内食が出るというのに、最後の台湾を味わいたいと言い出す・・・
買ったのに飲み損ねてた台湾ビール。
ワンタン麺
機内ではやっぱりビールを飲み、
私は和食を、彼は台湾食を頼む。
和食のご飯の味が懐かしくて、妙に美味しかった(やっぱり日本人ねー)
ここらへんで、食べ過ぎてる私を見かねて、彼がドクターストップ。
「ここで無理して食べたりなんかしたら、具合悪くなっても面倒見ないよ」と警告され、
ご飯を粗方残す。ううう。
(しかし、この判断は後に正解だと知る)
3時間弱のフライトを経て、帰国。
同じようにスカイライナーに乗って、午後10時には家に着く予定でした・・・が。
電車内でやっていた携帯アプリの囲碁で見事に酔い、胃腸の疲れと相まって、
乗り換えの日暮里駅で見事に私、リバース。
乗り換えた京浜東北線でもきつくなり、品川で一時休憩。リバース。
結局帰宅したのは11時近くのこと。
しかも、帰ってすぐ倒れ込んじゃったし。
倒れ込む私。
彼は次の日から仕事だというのに、いらん面倒まで掛けてしまって、本当に申し訳なかったです。
彼曰く、「機内食無理しなくてよかったねー。じゃなきゃ、ほっぽって帰るところだったよー(笑)」。
笑ってる場合じゃねぇー!w
ですが、本当に恐縮でした。
そんなこんなで、3日目も無事?終了。台湾旅行は幕を閉じたのでした。
教訓としては、「無理して食べない」でしょうかね・・・。
次は余裕を持って旅行するか、無理をしないかです。
もう若くない。
それにしても、愉しい旅でした。
そして、国境を越えようが何しようが、
私らカップルは何も変わらんねーってのが証明されたので愉快でした。
どこに行っても行き当たりばったりで、本当はもうちょっと計画的な方がいい気もするけど。
また台湾には行きたいと思います。]]>
台北記・2日目の2
http://addictedto.exblog.jp/11074500/
2009-03-07T18:30:00+09:00
2009-03-11T14:05:14+09:00
2009-03-11T14:05:14+09:00
chihiro_1984_20xx
旅(散歩含む)
ホテルに戻ると、突然の疲労感に見舞われる。
ぐったりしてしまう私。
どうやら歩き過ぎと食べ過ぎのよう(苦笑)
30分ぐらい、ベッドに倒れ込む。
それでも食い気に負け(笑)、体力を振り絞りホテルの外へ。
彼に無理してる事を叱られ、一件目に行く予定だった北京料理の店を断念させられる(涙)
あうあうあー。
夜の台北101へ。
台北101は高さ508メートルの東洋一の高層ビルだそう。
展望室は89階にあるのだけれど、エレベーターが37秒でついちゃうという、
これまた世界一の速さ。
エレベーターを出た先には、一面に広がる夜景。
思わず息をのみました。
これまでも夜景を見たりする事はもちろんあったけれど、
なんだかすごい、っていうよりも、なんだか怖い、って思ってた気がする。
人間が作り出した世界で、うじゃうじゃしてて、人間の気持ちみたいなものが押し寄せてくるみたいで、
気分が悪くなってた。
でも、ここまで下界と離れちゃうと、純粋にすごい、って思った。
遠く遠くまで街が続いてて、光が溢れてて、そのまぶしさに圧倒された。
気分が悪かったのもすっかり飛んでいって、本当に、素敵で感動しきりでした。
台北101を出て、今度は忠孝東路のSOGO(日本のそごう!)へ。
北京料理を諦めた我々の遅い晩ご飯は、またも小籠包。
…とその前に、デザート!(え?)
そごうのデパ地下にあるフードコートで、かき氷(緑豆と黒蜜とゼリーがのってる)とスイカミルクジュースを。
確かに体は冷えるんだけど、キンキンに冷えた感じじゃなかったのは緑豆のお陰?
この味は和風味のかき氷っぽくって好きでした。
で、念願の小籠包再び。
次に行ったのは永福楼。上海料理のお店。
小籠包。こっちのはころんとしててかわいい。
フカヒレのスープ小籠包。フカヒレと椎茸と紅酢の風味のマッチングが最高~。
鮒のネギ炒め煮。甘辛い醤油味とネギの風味で鮒の臭みもなくって、美味しかった!
あと椎茸と豆草の炒め物。写真忘れちゃったけど、戻し椎茸?がふわふわでびっくり。これも美味でした。
たっぷり食べて、ジャスミン茶を死ぬほど飲んで、2日目は終了。]]>
台北記・2日目の1
http://addictedto.exblog.jp/11074329/
2009-03-07T00:00:00+09:00
2009-03-11T13:28:52+09:00
2009-03-11T13:28:52+09:00
chihiro_1984_20xx
旅(散歩含む)
朝7時30分ぐらいには…起床したはず。
朝食を食べに行く。
朝食はビュッフェスタイル。
さすがハイアット・・・!
洋食も中華も揃ってるし、ベジタリアン向けのシリアルやらも充実してる!
調子づいて食べる食べる。
パンにオートミールに点心に食べちゃったもんね―!
珈琲はもちろん4杯ほどお代わりしつつ(飲み過ぎ)、彼とまったり朝からおしゃべりを楽しみました。
2日目に一番最初に向かった先は、故宮博物院。
ここは祖父が亡くなった後に出てきた写真に写ってた場所。
どうやら社員旅行で来た事があったらしい。
だから私もここには絶対来ときたかった。同じ場所に立てて感無量。
館内は広くて広くて。2時間たっぷり見て回って、へとへと。
すっかりお腹が空いた私たちは、市内に移動。
向かった先で食べたのは…
もちろん小籠包!!
行ったお店は、京鼎楼。日本にも何店舗かあるみたい。
小籠包とカニ味噌小籠包と、海老の餃子を注文。
この包みの美しさにうっとりです…
もちろんお味も、くどくなくって美味しい!30個近くあったのに、二人でパクパクいけちゃいました。
大満足。
食事の後は、市内を散策。
こっちの横断歩道は青になるとカウントダウンが始まる。
時間が終わりに近づくと、下の青の人影のアニメーションが走り出すのが可愛かった。
そして台湾は原付文化!本当に原付だらけ。ビュンビュン走ってました。
一時間ぐらい散策した後(本当は蒸籠を探しに歩いたんだけど、品物が悪くて断念)、
新光三越(つまり日本の三越)で、何故か初・コールドストーンアイスクリーム体験。
お、お、お、おいしいー!こればっかりは、並ぶ理由もわかる気がしました。
ワッフルはサクサクだし、アイスも甘いけどくどくないし、色んなトッピングが入って幸せでした。
その後、デパ地下でお土産のお茶とからすみとパイナップルケーキを購入(いかにもw)。
免税店がどれだけぼったくってるかがわかるわ・・・って感じでした。
からすみなんて、免税店だったら倍ぐらいの値段はしてるもん。
山ほど買って、一旦ホテルに戻ります。
追記:ホテルはこんなに天井が広くってラグジュアリーな感じでした。
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台北記・1日目
http://addictedto.exblog.jp/11074030/
2009-03-06T00:00:00+09:00
2009-03-11T12:32:46+09:00
2009-03-11T12:27:11+09:00
chihiro_1984_20xx
旅(散歩含む)
午前4時半にアラームが鳴る。起床。
寝ぼけ眼のまま、もぞもぞと起きだし、
昨日のキャベツスープに牛乳を加えたミルクスープと林檎の朝食。
出発準備。
5時57分の京浜東北に乗車、6時35分のスカイライナー1号に乗り換えて成田へ。
朝早くからの移動。外を楽しむ余裕なく寝こける彼と私。
彼は無理矢理金曜日にお休みをとってくれていたので、
搭乗前にも関わらずお仕事の調整が色々あったけれど、無事搭乗。
搭乗後早速、ビールとワインを飲み惚ける。
007の最新作見ちゃった~。面白かった!
約3時間30分のフライトの後、到着。
時差のため時計を1時間前に戻す。別に変わりはないけれど、ちょっと得した気分。
宿泊はグランドハイアット台北(君悦大飯店)。
見晴らしのいい24階のツインにしてもらえて、超ラッキー!
部屋に荷物を置いて、夕食を求めて街に繰り出す。
移動は地下鉄で。
こっちの地下鉄は、切符の代わりにICコイン!
入場時はコインをリーダにかざして、
退場時は自動販売機のコイン投入口みたいになっている穴に入れて返却。
使い回しができていいなぁって思った。エコ?
一度乗り換えて、剣山駅で下車。
やってきたのは士林夜市!
屋台ががーっと並ぶ、いわば福岡の放生会とか、屋台村みたいな場所。
あいにくの雨だったけれど、人出は上々。
客引きの声や、料理を作る色んな音で賑わってました。
食べたものは、
スイカミルクジュースとタピオカミルクティー。
ソーセージの餅米包み(商品単体で写真撮るの忘れてた)。
人の顔ぐらいあるフライドチキン。
牛肉麺。
チャーハン。
どれも美味しかった!!
島国なのと、日本に近いっていうので、どうやら味覚は日本に近い所があるみたい。
そしてここでのベストヒットはスイカミルクジュース!
全然水っぽくも生臭くもなくて、本当にびっくりするぐらいまろやかで甘い。
はまりました。
すっかりお腹を満たし、夜市のアーケードを抜けると、道の向こうに果物屋さんが。
行ってみる事に。
色とりどりの南国フルーツ!
スターフルーツだとか、ドリアンだとか、他にも見た事もないようなフルーツが山盛り。
イチゴまでもが箱にどっちゃり入って売られててびっくりしました。ジャムできちゃうよ!
日本語が全く話せないお店の人と、英語も台湾語も全く話せない私たちが必死にコミュニケーションして、
一番食べ頃の果物の見分け方を教えてもらい、ここではフルーツを数種類購入。
地下鉄に乗って、セブンイレブン(あるんです、台湾にはいっぱい!)に寄って、ホテルに戻りましたとさ。
そんなこんなで、一日目終了。
追記:
こっちのセブンイレブンの袋はチャーミング。
台湾ビールと、
そして…台北ウォーカーを買いました♪
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近況報告
http://addictedto.exblog.jp/11031624/
2009-03-05T20:29:00+09:00
2009-03-05T20:35:59+09:00
2009-03-05T20:31:09+09:00
chihiro_1984_20xx
今日のできごと
高校の同級生と後輩カップルの結婚式@アーカンジェル迎賓館(平尾)
トランペット吹き同士で、お付き合いも7,8年になるカップルの結婚式。
生演奏だらけ、笑顔笑顔、時にホロリの結婚式で、
本当に素敵ですばらしい瞬間に立ち会えたと思います。
周囲すら幸せな気持ちにさせてしまう二人ですから、
きっと、良い夫婦になると思います。
・3月3日(火)
学部時代に所属していたDゼミの4年生の女の子たちとディナー@goo(警固)
学会の時に一緒になった後輩とのご飯。
以前、AO入試のアドバイスをしてあげていた子のお姉ちゃんも来ていて、
その子から、シャネルの香水(CHANCE)をもらっちゃいました!
そろそろ「Addict」だけなのもね、と思っていたので本当に嬉しかったです。
これからは毒だけじゃなくて、隙を見逃さない女としてがんばります。
・3月4日(水)
留年時代に所属していたTゼミの当時の後輩(現在ロー生)とランチ@ピエトロ&キハチカフェ(天神)
恋愛話で異常に盛り上がってしまった・・・
それ以上の内容は守秘義務があるので黙っておくとします。
一年ぶりぐらいに会ったのに、ものすごく楽しかったです。
そして今日は東京にいます@彼宅。
彼本人は未だお仕事中。
明日から台湾行ってきます。3日間の弾丸スケジュール。
朝8時に成田集合。果たして我々は朝起きれるのだろうか・・・?
(これに間に合うには6時に家を出る必要がある)
なにはともあれ、グッドラック。
さてと、暇なので英語でもして、ビールでも飲むとします。
あ、来年度から私は千葉県民になるようです。ご報告まで。
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レオナール・フジタ展@福岡市美術館
http://addictedto.exblog.jp/10964106/
2009-02-24T23:42:00+09:00
2009-02-24T23:44:40+09:00
2009-02-24T23:43:31+09:00
chihiro_1984_20xx
芸術(舞台・絵画など)
私にとっての藤田嗣治は、
07年9月に行った「自画像の証言展」@東京芸術大学美術館が初めてで、しかもそれっきり。
その時は、「あー、藤田嗣治だー…」位の浅い認識。
それでも、どうやら記憶には刻まれていたようで、
本展公開二日目にして、いそいそと出かけてきました。
詳細は浅学にして知りませんが、
藤田嗣治は、フランスで制作活動を行っていた画家。
初期は、「乳白色の肌」と賞賛される女性の裸婦像を中心に描き、
晩年は、フランス国籍を取得、カトリックに改宗し、「レオナール・フジタ」となっています。
さて、本展覧会。
油彩なのに、日本画特有の細い線や、濃淡による質感の表現をしている点などは、
「西洋画と日本画を融合させようとした」と評されており、なるほどなぁと思わされました。
実際に、習作の際には、紙と墨で描いていたりして、実際に出来上がった絵と比較しても、
表現のあり方は双方に通じるものがあり、おもしろかったです。
個人的に心を捉えた作品は、十字架降下の習作。
彩色もされていない絵なのだけれど、細い黒の線で書き込まれたシンプルなキリストの様が、
本当に迫力があって、十字架降下の場面に流れる虚無感を感じました。
そして何より、おもしろく感じたのは、藤田自身の「魂の漂流」。
東京芸大を出て、単身パリに移り、
第一次世界大戦前後の「狂乱の時代」と呼ばれる時代の中、絵画界に躍り出て時代の寵児に。
第二異世界対戦では、従軍画家として絵を描くが、敗戦によって批判の対象に。
そして、帰化、洗礼。
絵画の表現方法の変遷は、
こうした藤田自身の人生と時代背景の両方が反映されているように感じました。
展覧会の終盤に、晩年藤田が過ごしたアトリエや、
最後の仕事である、フランスのランスにある「平和の聖母礼拝堂」の壁画や宗教画が並べられていました。
アトリエは、とてもこじんまりとしていて、自分で絵付けした食器や屏風が使われており、
その中で宗教画を描いていたのだなぁと想像すると、
とても真摯に、純粋に制作に打ち込んでいる藤田の姿が浮かんできました。
想像したその姿は、なんとなく、西洋と東洋の間を漂流し、
疲れ切った魂が漂着した先を見つけたように感じられて、思わず、胸が熱くなってしまいました。
この先に、死を迎えた藤田は、一体何を思っていたのでしょうか。
次に進みたいと思う気持ちなのか、安息なのか。
展覧会を出てから今まで、私自身の関心を捉えています。
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after the wedding
http://addictedto.exblog.jp/10929784/
2009-02-20T18:23:11+09:00
2009-02-20T18:24:16+09:00
2009-02-20T18:24:16+09:00
chihiro_1984_20xx
映像(映画、TV番組)
人を幸せにしようという思いは、単なるエゴにしか過ぎないのかもしれない。
それでも、未完成で不格好で中途半端で残酷な人間が、温かいと思う。
そういうことを思った映画でした。
詳しくは、映画を観てください。
久しぶりに、映画を見て、声を上げて泣いてしまいました。
人間には抗いきれない「死」」が持つ絶対性。
映画が、登場人物に肉薄すればするほど、そのどうしようもない力に対して、
人間が無力なことを感じてしまう。
そしてなにより、挿入されるシガー・ロスの音楽は最強だと思った。]]>
アンナ・カレーニナ
http://addictedto.exblog.jp/10916098/
2009-02-18T22:49:00+09:00
2009-02-18T22:51:43+09:00
2009-02-18T22:50:38+09:00
chihiro_1984_20xx
芸術(舞台・絵画など)
14日は研究室の先輩の結婚式@シーホーク。
15日は吹奏の大・わがまま合奏@六本松共用施設。
あまりに毎日忙しかったせいか、心が停止してしまって、
日記を一行書く毎に「疲れた・・・」を連発。
「あー、やばいな」と自覚して、16日は一日ゆっくり過ごしました。
今日は母と舞台「アンナ・カレーニナ」を観劇。
お昼はアクロスの「そじ坊」にてざるそばを。
近くの「パン・ナガタ」にて次の日のパン(とベーグル)を購入しました。
「そじ坊」、杵屋のチェーンのようだけれど、ホスピタリティがすごい!
テーブル全部に目が届いてて、欲しいと思ったときにお茶が出てくるし、そば湯も出てくる。
ざる蕎麦のわさびが生わさびで、自分ですれるのですが、
余ったわさびは袋が置いてあって、持ち帰ることができます。
お蕎麦屋さんだし、夜はもちろん飲めるしね♪
うーん、こんなお蕎麦屋さんっていいなぁ。
東京の会社の近くにもあるし、東京に行っても行こうと思います。
「パン・ナガタ」は、母親オススメのお店。
春日に本店があるパン屋さん。店舗内のパンのどれもが・・・・かわいい!!
まだ食べてないけれど、これは美味しいのは間違いない。明日が楽しみです。
さて、「アンナ・カレーニナ」。もちろん、トルストイ原作。
ロシアの作家L・N・トルストイの小説。
(中略)
物語は、高級官僚カレーニンと結婚して一児の母であるアンナが、兄の浮気によって崩壊しかけたオブローンスキー家へ駆けつけるため、夜汽車でモスクワへ着いた朝、保線工夫の轢死(れきし)事故に際会し、同乗していた青年将校ウローンスキーがその場でエリートぶりを発揮してアンナの気をひくところから始まり、やがて彼との恋に公然と生きる道を選んだアンナが、家庭を追われ、偽善的な宗教界や社交界からはじき出されて、ひたすら孤独な愛に精神を酷使し続けた結果、転進して大土地経営に乗り出したウローンスキーの多忙な資本家的活動になじめず、ついに覚悟の鉄道自殺を遂げる場面で終わる。
この筋(すじ)書きと並行して、農民との共同体的土地経営に腐心するレービンの対照的な恋愛と結婚生活が描かれるが、この心理的にまさしくトルストイ的な主人公の家庭生活にも、実兄の死や未来への安定した経済的展望の喪失から招来される精神的不安は覆いがたく、それはときとしてこの頑丈な男をも自殺への衝動に駆りたてる。
貴族階級の選良たちがたどるこれら2通りのプロットは、その時代の闇(やみ)の深さを死の淵(ふち)からの体験に根ざして写しとっている。しかしながらレービンのプロットは、勤労する農民から、それなくしては生活を維持しえないところの神への信仰を獲得することによって、起死回生の道にたちえたトルストイ自身の転機をもしるしている。
[執筆者:法橋和彦]
(Yahoo!百科事典から転載)
というお話。
・・・ロシア文学、やっぱり重い。
母と二人で観劇後はぐったりしました(笑)
悲劇なので、主人公がどうしようもない破滅への道を選んでいくし、
周囲の登場人物もどうしようもない救いのなさなのですが、
そういう道を選ばざるを得ない人間の姿はかなりリアリティがあって、おもしろかったです。
夫と愛する子どもがいて、安定した暮らしがあって、幸せでも、
それが別の男と恋に落ちない理由にはならない。
「理性」と「恋愛」は背反したもので、時に恋愛は全てを棄てさせてしまう。
それでも、例え男が変わっても、
迎えるのは棄ててきた過去への苦しみと、同じような恋愛の倦怠なのよねぇ。
乗り越えられなければ、絶望に飲み込まれることになり、
どこにも行き場をなくした女は、死を選ぶ。
時代を超えた、「社会の中でする恋愛」の普遍性に共感しつつ、
女として、そのような生き方しかできなかったアンナを哀れみつつ。
示唆的な観劇になりました。
あぁ、私?
もちろん、今手にしている幸せを手放すつもりはないけれど。
それでも、
幸せになろうとも、幸せになれるとも思っても願ってもいないし、
女は生来、子宮に孤独な闇を抱えてるんだろうと思ってる。
男は当てにならない事を言うことができて、いつかは裏切るもので、
女は自分自身すらわからないから、更に信用できない生き物だと思っている。
だから、自分で自分が生きていくために、いつかくる「その日」のために、
永遠に「私が」選ぶ立場で居続けようとだけ、思っています。
運命でも、男でも、「何か」に私の人生を好き勝手されるなんてまっぴらごめんだ。
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忘れないうちに日常を。
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chihiro_1984_20xx
今日のできごと
刑事系だけ延々と長い口頭試問、40分。
しかも最後だったのでガチガチ。
それでも先生が優しく生暖かくフォローし続けて下さいました。神様!
ということで、修士論文はひとまず終了。
どういう結果が出てこようとも、やるだけのことはやったので、
とりあえず終了です。
あぁもう、本当に終わったよ!
次の日7日から今日までは東京に高飛びしておりました。
7日は大森で中華を喰らい、ラゾーナ川崎でメダルゲームに励み、
アトレのおしゃれ居酒屋でバーニャカウダを喰らい、帰りに成城石井でワイン買って、
彼の家で2次会。
たしかターンAガンダム鑑賞。あぁぁ、おもしろいわー!(←ここら辺が彼と私の共通点)
8日は、
朝ご飯を忘却。
卵焼きしたのと、彼がお土産の明太子に調子のってご飯食べすぎたの位しか覚えてない・・・。
昼から外に出て、築地で昼からビール片手に寿司を喰らい、ハマグリを購入。
銀座で彼の出張バッグを探し、有楽町ビックカメラで深鍋ホットプレートを買い、
晩ご飯は深鍋ホットプレートで家でハマグリと他大量の海鮮の鍋。
この日は・・・ビール?成城石井で買った輸入ビール(半額)と思われ。
白子投入したあたりから、私の脳内が鍋と一緒に煮えておりました。
9日は彼はご出勤。
朝ご飯は昨日の鍋に米と卵投入でお雑炊。
彼を送り出した後、西原理恵子「毎日かあさん」を読んでいる途中で熟睡。昼になり焦る。
しかし、「毎日かあさん」でしっかり泣く。
大森散策。
本屋で文庫本を2冊購入。台所用品の本とビジネス啓発本。
スーパーで買いだしの後、帰宅。
芋まんとコーラで休憩。
二宮ひかるの新刊を読み、ハラハラする。
晩ご飯は、おろし豆腐ハンバーグ(鳥モモミンチ:木綿豆腐=1:1くらい)、トマトカップinツナポテトサラダ、サラダ菜とキャベツのワンプレート。
お酒のおつまみには、ワンタン皮にとろけるチーズと明太子を挟んで焼いたのを。
んで、ビール。
この日の夕食は意外と手間がかかった!
豆腐ハンバーグは初挑戦だったけれど、自分的には成功。
ふわふわでした。
コツは、豆腐の水切りを妥協しない、醤油、ナツメグで風味付け、片栗粉でしっかり繋ぐ。
大根おろしをのせてポン酢で。薬味ネギとか、七味も合いそう。
ワンタンスナック(命名)も初挑戦。
こちらは中身の分量がもう少し多いと良かったかも。
油多めでさくさくの方がもっと良かったかもなぁ。
映画「フォレストガンプ」を鑑賞。
思った以上にいい話だった!また見たいな。
10日。
朝ご飯はご飯、はんぺんにチーズを挟んで焼いたの、昨日のサラダの残り、サラダ菜とキャベツのワンプレート、明太子、野菜ジュース。あらー、ふわふわ2連続だったのか。
こちらはお醤油で。チーズとお醤油とはんぺんの組み合わせがすき。
彼を送り出した後、私は、同時期に京都から出てきていた妹に黒スーツを貸しに渋谷スタバへ。
昼ご飯はケンタッキーwith妹。
妹と別れた後、昔取った杵柄よろしく渋谷~代官山~恵比寿までを延々と歩く歩く。
休憩挟みつつ約5時間。
渋谷で、今度行く台北のガイド本購入。
代官山のインテリアショップの食器が!!!ほどほどに安いのにかわいい!!
白と黒でひと揃い欲しいと脳内インプット。
恵比寿の本屋で今度の結婚式のご祝儀袋を、途中で見つけた老舗っぽいパン屋さんで、
クロワッサンとフランスパン生地に米粉をまぶしたパンを購入。明日はパン食だ!と意気込む。
妹と合流(…するまでに本を一冊読破する)。
恵比寿の中華のお店に移動。餃子が半額の日でしかも美味しかった。
彼も残業の後、合流。
私が、「1・背が低いよ、2・メタボだよ、3・濃いよ」と、
マイナスイメージを吹き込んでいたため、妹、彼を見た途端に笑い出す。
妹曰く、「1は普通、2は三角、3は確かに!」だそうな。
妹と彼が政治やらについて熱く語り合う様は・・・おもしろすぎました。
彼曰く「おまえら、ほんっとうに姉妹だな!」
切り返しとかが似ているようです。
帰宅。
アイス喰らう。私はあんまんを喰らう。
家族に会うという非日常イベントに二人して緊張してたのか、
帰宅後はほっとして電気付けたままいつのまにか就寝。
11日。念願のパン食!!!(笑)
昨日買ったパンを出す。
おかずはほんの少し残ってたサラダの残り、ほうれん草とベーコンのソテー半熟目玉焼き乗せ。
あぁぁ、クロワッサン美味しかった・・・!
彼は米派、私はどっちかというとパン派なので、ここだけが合わない(笑)
休日はパンでもいいよと許可されてるので、念願叶ってパンを出す。
お昼まで洗濯とかしながらうだらうだら。彼は持ち帰り仕事。
昼過ぎにラーメンを作る。醤油ラーメン。具なしワンタンと白ネギのせ。
大森散策。
無印で割り引かれたラグマット購入。モロゾフでバレンタイン仕様のチーズケーキ購入。
ブックオフでPSソフトの「幻想水滸伝」と「みんなのゴルフ」購入。
晩ご飯は焼き肉。
帰宅後、焼酎にチーズケーキつまみで桃太郎電鉄九州版を対戦。
一番早くに近くに行けるのに本気でゴールできず、私本気で悔し泣き(笑)
今度こそは・・・!
12日、
朝ご飯はサラダ菜、エリンギのバター炒め、スクランブルエッグ、ボイルソーセージ、ご飯、明太子。
彼を送り出した後、洗濯機回して、スーパーに駆け込み食材購入。
クラムチャウダー作る。
冷蔵庫にはエビス(緑)、キリンの黒、プレミアムモルツの500缶、
切れてた野菜ジュースと牛乳を並べてにやりとする。
福岡に帰る。飛行機では泥のように眠る。
今晩はお家で晩ご飯。実家でも台所係な私。
米、もやしの肉味噌炒め、ブロッコリー、トマト、塩鮭、明太子(実家でも!)。
しょっぱい・・・。多分今日は塩分摂りすぎ。
こんな怒濤の毎日でした。
まだ、論文が終わった気がしてないのか、毎日何かをしてないと落ち着きません。
明日は研究室の本でも片付けに行くとします。あと、英語を始めます。]]>
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