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by chihiro_1984_20xx
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どこにいても、頑張れるのは、
あなたには、帰る家があるからです。
家なる人が、あなたに心配をかけまいと矍鑠としてくれているからです。
いつか、家なる人が何かあったときに、
あなたは何もかもを捨てて家に帰るために、今も頑張ることができるのです。
あなたにとっての家は、どこですか?誰ですか?
******
この世の中には、帰るべき家を失ってしまう人が、山ほどいる。
否、
失うことがこの世の理なのかもしれない。
家のない人は孤独です。
孤独は、人が人であることすら失わせます。
いつか、願っていれば、もしかすればその孤独は埋まっていくものなのかもしれないけれど。
そんないつかの希望すらも押しつぶしてしまう環境だって、この世にはある。
そんな時に、人が過ちを犯してしまうこともある。
人は誰だって弱いのに、
他人の弱さを断罪する権利があるのだろうか?
そこまでして秩序というものは守るべきものなのだろうか?
*******
忘れてはいけない。
人は大切な家というものを必ず持つ。
既に出会っているかもしれないし、そのうちで会うかもしれないものだろうけれど。
恋人かもしれないし、家族かもしれないし、
自分で建てた家かもしれないし、ペットかもしれないけれど。
見逃してはいけない。
そして、気がついたら、絶対、手放しちゃ、いけない。
絶対に。
あなたには、帰る家があるからです。
家なる人が、あなたに心配をかけまいと矍鑠としてくれているからです。
いつか、家なる人が何かあったときに、
あなたは何もかもを捨てて家に帰るために、今も頑張ることができるのです。
あなたにとっての家は、どこですか?誰ですか?
******
この世の中には、帰るべき家を失ってしまう人が、山ほどいる。
否、
失うことがこの世の理なのかもしれない。
家のない人は孤独です。
孤独は、人が人であることすら失わせます。
いつか、願っていれば、もしかすればその孤独は埋まっていくものなのかもしれないけれど。
そんないつかの希望すらも押しつぶしてしまう環境だって、この世にはある。
そんな時に、人が過ちを犯してしまうこともある。
人は誰だって弱いのに、
他人の弱さを断罪する権利があるのだろうか?
そこまでして秩序というものは守るべきものなのだろうか?
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忘れてはいけない。
人は大切な家というものを必ず持つ。
既に出会っているかもしれないし、そのうちで会うかもしれないものだろうけれど。
恋人かもしれないし、家族かもしれないし、
自分で建てた家かもしれないし、ペットかもしれないけれど。
見逃してはいけない。
そして、気がついたら、絶対、手放しちゃ、いけない。
絶対に。
by chihiro_1984_20xx
| 2006-04-28 14:14
| 詩・言葉