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by chihiro_1984_20xx
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静寂に身を浸す*
午前2時
あわただしい中でも、10分くらいベランダに出て外を眺めれば
ほっと一息つける。
前にも書いたけど、うちの前は学校の校庭なので星が良く見える。
大気は動いている。
星の瞬きが見える。
*********
orange rangeの*アスタリスク結構好きです。
ラジオから聞こえてきてテンションあがった5時30分。
*********
現在6時35分。
今まで見てきた中で最高の一瞬を見た。
息をのむ、すばらしい朝の訪れ。
幻想的だった。千と千尋並みに。
朝焼けが始まる予兆の暁と夜の帳の調和。
とても細くて、空に透き通ってる三日月。
まだ電灯がついているマンションの隙間に見える町並みから、
これまた電燈を光らせて右から左へ消えていく電車。
この時間は、明るいけれどとても電燈が綺麗に見える。
そして空と調和して幻想的になるのだと気づいた。
たとえば、昔の人はこんな時間を早朝とかでなく、
普通の「朝」と呼んでいたのだったら、
とても贅沢な自然の中で生きてきていたという事だ。
うらやましい事だ。
記憶に残る風景だなぁ。だから敢て写真には撮らず。
で、この時間になってフジ子・ヘミング聞いてる私は
きっと癒しが欲しいのでしょう。
出発まで3時間。おわらねー。
あわただしい中でも、10分くらいベランダに出て外を眺めれば
ほっと一息つける。
前にも書いたけど、うちの前は学校の校庭なので星が良く見える。
大気は動いている。
星の瞬きが見える。
*********
orange rangeの*アスタリスク結構好きです。
ラジオから聞こえてきてテンションあがった5時30分。
*********
現在6時35分。
今まで見てきた中で最高の一瞬を見た。
息をのむ、すばらしい朝の訪れ。
幻想的だった。千と千尋並みに。
朝焼けが始まる予兆の暁と夜の帳の調和。
とても細くて、空に透き通ってる三日月。
まだ電灯がついているマンションの隙間に見える町並みから、
これまた電燈を光らせて右から左へ消えていく電車。
この時間は、明るいけれどとても電燈が綺麗に見える。
そして空と調和して幻想的になるのだと気づいた。
たとえば、昔の人はこんな時間を早朝とかでなく、
普通の「朝」と呼んでいたのだったら、
とても贅沢な自然の中で生きてきていたという事だ。
うらやましい事だ。
記憶に残る風景だなぁ。だから敢て写真には撮らず。
で、この時間になってフジ子・ヘミング聞いてる私は
きっと癒しが欲しいのでしょう。
出発まで3時間。おわらねー。
by chihiro_1984_20xx
| 2005-03-07 00:04
| 詩・言葉